プレイ日記 #16
再びRF支社ビルへ
ビル受付のお姉さんから担当者が出社したと連絡をもらった4人はRF支社ビルへ向かいます。
受付に到着すると、新主任もちょうどエレベーターで降りてきた所でした。
ティオさんのご登場です!
さっそくロビーでちょっとした挨拶や雑談も交えつつ、要請の内容を詳しく教えてもらうことにします。
ティオもやっぱりリィンやアルティナのことは色々と情報を持っているみたいですね。
今回の要請の内容は、ジオフロントへ端末の修理へ向かうティオの護衛のようです。
もう、クロスベルと言えばジオフロントと言わんばかりにおなじみですね。
そのままティオと一緒にジオフロントF区画の入り口前まで移動して、突入する前に装備の見直しをすることに。
そこですぐにジオフロントに入らず、駅前を歩いている青年に話しかけると『人でなしのエドガー4巻』をもらえます。
あとは装備やARCUSⅡの準備が終わったら入口前で待っているティオに話しかけていざ突入です!
スポンサーリンク
ジオフロントF区画攻略開始
ジオフロント攻略時、ティオも戦闘メンバーとして参加してくれます。
リンクやオーダーも使用できますが、Sクラフトは使用できないみたいです。
が、ティオと一緒に戦えることでテンションが上がってきたユウナがこのタイミングでSクラフト『エクセルブレイカー』を使えるようになります (笑)
憧れのティオ先輩から、帝国の士官学校への編入がいい経験になっているみたいで何よりと言われたユウナ。
帝国に対して複雑な想いを持っているユウナは、そう言われてやはりちょっと複雑そうなリアクションをしていました。
道中の宝箱から『ダークヘア・クルト』をゲットして、クルトを黒髪にイメチェンさせつつ最奥を目指して進んでいきます (笑)
魔獣が大量に徘徊する地下空間・・・。
端末のトラブルが物理的な損傷の可能性もあるのでは?と問いかけると、念のため保険を掛けてきてよかったですと言っていました。
なんだかよく分かりませんが、とりあえずさらに先へ進んでいきます。
さらに進んでいくとティオが奥の方から不可思議な気配を感じた気がしたとのことで、エイオンシステムで念のためサーチをしてみました。
2年前の残滓を感知しただけかもしれないが、ジオフロントの霊的な場が活性化しているらしいので注意して進んでいくことにします。
そしていよいよ最奥へ。
ティオから冗談で軽くチクリと突っ込まれつつ・・・。見たところ物理的な損傷はないとのことで再起動で障害は直るそうです。
ティオが作業を始めようとしたその時・・・!
魔煌兵《ヘヴィルヴィ》が出現しました!
端末が破壊されては困るので、まずは総員全力でヘヴィルヴィの迎撃にあたります。
なんとか迎撃したかと思ったら・・・。
もう一体出現しました・・・!今の5人でもう一体の相手をするのは、体力的にも厳しいものがあります。
「この距離なら”彼”が呼べるかもしれない」とリィンがヴァリマールを呼ぼうとしたその時、「その必要はないわ!」との声が。
アリサとシャロンです!
2人の協力技であっという間に魔煌兵を撃破してしまいました。
久しぶりの再会で、リィンに思いっきり抱きつくアリサ。
リィンもまたとんでもなくクサイ台詞を(思いっきり生徒たちの前で)アリサに投げかけます。
そんな様子を見ていたティオや生徒たち・・・。
突然のこの空気は中々ものですよね (笑)
その後、端末の再起動をしてアリサが持ってきた予備の部品の交換もしてから、ティオやアリサも含めて一度演習地に戻ることに。
スポンサーリンク
演習地にて
まずはアリサとティータ、ティオとランディ、それぞれの用件を済ませたり挨拶をしたり。
その後また全員でブリーフィングルームに集まり、魔煌兵や次の特務活動について相談をすることに。
このタイミングでクロスベルへ来た理由について、RFの仕事の事もあったとは言えスケジュールを頑張って調整していたり、具体的な日時を提案していたことをバラされるアリサ (笑)
それを聞いたランディは「俺の相棒並にそっち方面で恵まれすぎてんじゃねえのか?」とツッコミを入れていました。
リィンへ冷たい視線を送るユウナとアルティナ・・・(ー.ー)
そこでクルトが話題を《魔煌兵》の話へ切り替えます。
総督府と現地の帝国軍に連絡はしたものの、視察団の対応に追われてそれどころじゃないみたいです。
この様子では幻獣についても対応する余裕は無いだろうなと。
旧・特務支援課が過去に退治した幻獣の話や、数日前にロイドたちが倒したという幻獣の情報を聞きつつ帝国側に出現した幻獣の話もして情報交換をする一同。
話が一段落したらⅦ組メンバーは郊外の調査へ向かうことにします。
ティオはティオで幻獣について情報を集めてくれるみたいです。
スポンサーリンク
郊外の調査へ出発
その前にアリサから提案が2つあるとのこと・・・。
1つ目は導力バイクを使わせてくれるというお話でした。
この春、ついに量産化できたものをわざわざ持ってきてくれたんだそうです。
そしてもう1つの提案とは・・・。
短い間だけですが、シャロンが調査に同行してくれるんだそうです。これは心強い!
シャロンをメンバーに加え、5人でいざ郊外の調査へ出発です。
・・・とその前に。
クロスベルのナインヴァリで交換してもらってきた『レトロみっしぃST』をルイゼに渡しておきます。
ユウナから突っ込まれつつもストラップを渡して、クエスト【思い出のストラップ】達成です。
他にもデアフリンガー号内で話を聞いて回ると色々と面白い話を聞くことが出来ます。
ヴァリマールに興味津々のティオや、何とかして第Ⅱ分校の手伝いをしたい(と言うかリィンの側にいたい?)アリサなど・・・。
こういう細かい会話も全部聞きたくなってしまうから、ストーリーを先へ進めるのに時間がかかってしまう! (笑)
一通りの会話チェックも終了したら、今度こそいよいよ郊外の調査へ出発です!
1台はリィンが操縦するとして、もう1台は誰が操縦するか聞いてみると・・・。
ユウナとクルトがそれぞれ立候補しました。
「前回は馬に乗れなかったし、ゼッタイ譲らないんだから!」ということでユウナが操縦することに決定。
アルティナはいつも通りリィンの後ろに乗り、シャロンはサイドカーへ。
調査ポイントへ向かう途中、アリサとリィンの関係が気になっているユウナ。
先程のジオフロントでの再会時の熱量の高い抱擁などを蒸し返されるリィン・・・。
そんな中、クルトはシャロンの正体が気になっているようでした。
そりゃあただのメイドさんがあんなに戦えるわけないですし、普通は気になりますよね・・・。
「武術家でもなく、軍人でもなく、猟兵でも無いのだとしたら・・・」と、クルトは正体について察しがついているようです。
シャロンは、明言はしませんが「おそらく想像されている通りかと。」と回答します。
リィンからのフォローもあり、腑には落ちないがとりあえず納得してくれたクルトでした。
この間、ユウナは一人だけさっぱり意味不明で頭の上には?マークが浮かんでる状態でした (笑)
ユウナへの説明は追々するとして、目的地ももうすぐそこです。とりあえず先へ進むことに。
今日はここまで。次回、『緋いプレロマ草、そして幻獣』お楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。