【PS4版】イースVIII プレイ日記#1

オープニング

定期客船”ロンバルディア号”に乗り、次の大陸を目指すアドルとドギ。

手伝い要員として、無料で乗せてもらった上にお給料までもらえるという作戦みたいです。

仕事の途中、アドルはバルバロス船長から”セイレン島”という魔の島についての話をされました。

冒険家魂に火がつくアドルでしたが、今回の航海では立ち寄ることが出来ず断念します。

その夜

乗客たちの歓迎会が行われる中、アドルは他の船員と協力して船内の見回りをしていました。

ある程度見回りを終えた頃に”船長が探していた”と伝えられたので、アドルは船長室に向かいます。

船長室で船長と話していると、突然船が大きく揺れました。船員からの報告では”何かにぶつかった”らしい。

「このあたりは座礁するような場所はないはず」と船長。その時、外が騒がしくなったのでアドルが確認に向かいます。

すると、正体不明の触手か船を襲っていました。

騒ぎに気付いた乗客たちも数名甲板に出てきています。

ドギが剣を投げてくれたので、この剣で触手の相手をすることになります。

ここでバトルチュートリアルです。

攻撃や回避アクションを確認して触手を撃退します。

難なく倒したと思ったところで、触手の本体らしきものが現れて結局船は転覆させられてしまいました。

アドルやドギ、その他の乗客たちもみんな海の中へ・・・。

スポンサーリンク

第一部 セイレン島

目を覚ましたアドル。どこかの島に流れ着いていました。

たまたま近くにあった古びた剣を拾い、奥に進んでいくことにします。

ちょっと進んだところで、水浴びしていた貴族のお嬢様”ラクシャ”に遭遇し、2人で協力してさらに奥を目指していきます。

さらに進んでいくと岩場に囲まれた少し不思議な場所へたどり着きました。

ラクシャと手分けして、周辺に人がいないか調べてみます。

周辺を一通り探しても誰も見当たりませんでしたが、ラクシャが「人影が見えた」と言うので確認しに行きます。

水音の洞窟

ラクシャが見た人影は奥の洞窟へ進んでいったみたいです。

洞窟を奥へ進んでいくと人が住んでたような形跡のあるスペースを発見しました。

ショートソードが置いてあったので古びた剣を捨ててショートソードを持っていくことにします。

その他に、レザーアーマーやヒールポーションなど冒険に役立ちそうな道具を調達して更に奥を目指します。

洞窟の出口に向かう人影を確認!急いで追いかけようとしたらボスが登場します。

このボス戦からEXTRAスキルが解放されます。

攻撃パターンは”片手での払い”、”前方へのブレス?”、”ジャンプからの360度衝撃波”の3種類です(難易度NORMAL)。

回避やスキル、EXTRAスキルを使って冷静に戦えば、特に苦戦することもなく勝利を収められます。

ビフテリザを倒し洞窟の出口へ進む2人。

人影の正体はバルバロス船長でした!

ラクシャの紹介や船の沈没の理由など、軽く情報交換をしてから先程の場所へ戻ります。

もとの場所へ戻ったら、アドルは船長から改めて2つの事を依頼されました。

・他の乗客の捜索
・地図の作成

脱出するまで、船作りの素材や食材を集めたりをしつつこの島で生活することになります。

そのためには地図があったほうが便利だし、乗客の捜索も効率があがるだろう、と。さすが船長です。

ラクシャはアドルの乗客探しについてくるみたいです。船長はこの周辺を探索しつつ、ここに拠点を築いていくとのこと。

乗客探し再開

地図はアドルが歩けば自動で作成されていくので、各エリアを隅々まで歩きまわりつつ乗客を探していきます。

まだ探索していないエリアへ向かった2人は砂浜で新しい足跡を発見したので追いかけていきます。

足跡を追いかけていくと、向こうから「おたすけ〜〜〜!」と叫びながら一人のオジサンがこちらに向かってきます。

巨大な獣に追いかけられていたみたいです。

ここでボス戦開始!オジサンも含めて3人で迎撃します。

この獣はボディはとても硬くてダメージを殆ど与えられません。頭が弱点のようなのでそこを狙っていきます。

攻撃パターンは”しっぽでなぎ払い”、”下がってからのダッシュ噛みつき”、”両前足での踏みつけ”です。

それとは別に”雄叫びによる吹き飛ばし”も使ってきます。HPが減ってくると”火炎ブレス”がさらに攻撃パターンに加わります。

1発のダメージは洞窟で戦ったビフテリザより大きいですが、攻撃モーションはわかりやすいので落ち着いて戦えば勝てるはずです。

アヴァロドラギルを撃退し、お互い自己紹介します。

オジサンの名前はサハド。この人もロンバルディアの乗客のようです。

アヴァロドラギルとの戦いで疲れた3人はひとまず拠点に戻ることにしました。

拠点に戻ると、いつの間にかドギも合流していました。

バルバロス船長が周辺を調べているときに偶然出会ったみたいです。

ドギのお陰で拠点もさっきよりも拠点らしくなっています。

スポンサーリンク

探索1日目終了

夜は5人でそれぞれ情報交換をします。

ドギが流れ着いた海岸には、別の人の足跡があったみたいです。

今日はもう暗くなってしまったので明日になったら探しに行くことにします。

最後に、明日以降の役割分担を決めて就寝になります。

・アドル、ラクシャ、サハド ・・・ 乗客の捜索、地図作り

・ドギ、バルバロス ・・・ 拠点の施設拡充

【第二部】漂流者達の狂宴

アドルが不思議な夢を見ています。これがダーナの話なわけですね。

ここではまだ操作をしたりすることはなく目を覚まします。

そこへラクシャがやってきて、浜辺を散歩しているときに発見したという衣服をくれました。

拠点の中央に出ていくと、サハドとドギが何か話しています。

腹が減って早く目が覚めてしまったらしい (笑)

朝食の食材を集めるため、アドル・ラクシャ・サハドの3人で近くの海岸に魚を釣りに行きます。

その時、「役に立ちそうな施設も用意しておいたから確認しておいてくれ」と言われました。

ドギ、いつの間に・・・?

素材交換が出来る倉庫、クエストが確認できる掲示板、武器の強化ができる鍛冶場と一通り確認してから海岸へ。

ラクシャは釣りは初めてのようですが漁師であるサハドに教えてもらい無事に釣り上げられました。

アドルも釣り上げ、十分に魚がとれたところで拠点に戻ります。

この時点で釣り機能が解放!これからちょいちょい釣りもしていくぞー。

朝食を食べ、掲示板でクエスト内容を確認したら2日目の探索開始です!

 

初見プレイ1日目はここで終了。

2日目はクエストで求められてる素材も集めつつ地図を埋めながら新たな乗客の探索を進めていきます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

プレイ動画はこちら

 

スポンサーリンク

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です