【DQ11】プレイ日記 #4

虹色の枝を追って

虹色の枝を買い取った行商人を追いかけるため、ダーハルーネを目指していきます。

ダーハルーネにはダーハラ湿原を通っていくことになります。

湿原にはあおバチ騎兵というモンスターがいて、倒すと乗り物に乗ることができるようになります。

これに乗ると浮いている状態になるため水の上も進めるようになりキラキラの回収が捗ります (笑)

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マメにキラキラを回収しつつ湿原を進み、やっとこさダーハルーネに到着しました。

シルビアの船は南西にあるドッグに停めてあるようです。

ドックに向かう一行を遠くから見つめる怪しげな少年に気付く主人公ですが、あまり気に留めずドックへ向かいます。

が、ドックへ向かう前にいつも通りの探索タイム!まずは町中を一通り探索します。

ダーハルーネは今、海の男コンテストというものが近付いているということでお祭り騒ぎになっています。

バザーで「ネコのきぐるみ」の兄弟値引き対決!ある意味ドラクエの風物詩でもありますね (笑)

最終的に1000ゴールドになりました〜。

ここで買ったネコのきぐるみと防具屋に売っているネコのかぶりものを合わせて装備すると・・・。

ベロニカがネコのきぐるみに大変身!カワイイですな〜。

防具性能も悪くないので、ベロニカはしばらくきぐるみで過ごしてもらいましょう (笑)

町の探索が終わり、ドックへ向かいますが中に入れてもらえません。

海の男コンテストが終わるまではドックは閉鎖する決まりなんだそうです。

海の男コンテストに食いついたシルビアが「コンテストを見てから出発しましょう」と言い出しました。

ベロニカがショッピングにつられて賛成する中、真面目だと思っていたセーニャまでもがスイーツにつられてしまいます・・・ (笑)

残されたカミュと主人公は、コンテストの責任者である町長のラハディオさんにドックを開けてもらえるよう交渉しに行きます。

町長のお屋敷を訪ねてみると、主人公の顔を見るなり「あんたたちと話すことは何もない。さっさと消えてくれ」と追い返されました。

「どんな相手でも優しく接してくれる」と聞いていたのに・・・。悪魔の子だとバレたんでしょうな。

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その時、セーニャが来て「お姉さまが大変なんです」と言うので助けに行くことにします。

ベロニカの所に行ってみると、子どもに杖を盗られて喧嘩していました。

杖をさっと取り返すカミュベロニカが杖を盗んだ理由を子どもに聞くと・・・。

盗んだ子どもがラッドで、その友だちは町長の息子のヤヒム

数日前に突然、そのヤヒムの声が出なくなってしまって魔法使いの杖があれば魔法で直せるんじゃないかと思ったんだそうです。

(た、ただの悪ガキじゃなかったんですね・・・。ごめんよ!)

セーニャが言うには、ノドに強力な呪いがかかっているため声が出なくなっているようです。

呪いを解くには清き泉の水から作れる、さえずりのみつが必要・・・。

ラッドが西の洞くつに清き泉があると教えてくれたので、そこへ向かってさえずりのみつを作ってくることになりました。

さえずりのみつを作りに

西の洞くつへ向かいます。

その途中、僕はあることに気付いてしまいました・・・!

スキルパネルでは「?」になっている箇所も「つよさ」のスキル一覧で見ると見えてしまっている事に!

スキルパネルとつよさの中での一覧の並び順は同じなので2箇所のリストを見比べるとどこに何があるか解放しなくてもまるわかりです (笑)

(開けるまでのお楽しみとか言ってた気がしますが、スクエニさんちょっとツメが甘いんじゃないですか・・・?)

ダーハルーネを出て西へ進み、霊水の洞くつへ到着した一行は中へ入り奥へと進んでいきます。

清き泉はシーゴーレム2匹が見張りをしていたのでサクッと倒してしまいます。

そして、泉の水でセーニャにさえずりのみつを作ってもらってダーハルーネに帰ります。

ダーハルーネに戻ると海の男コンテストの準備が着々と進んでいて盛り上がっていました。

さえずりのみつを届けるのは3人に任せて、2人はコンテストを見るための場所取りをさせられることに・・・。

シルビアってキャラの濃さからオネェなんだと思ってたけど、本当に女子なのかな・・・?)

ステージ近くで場所取りをしようとしたら、デルカダールの軍師ホメロスに見つかり兵士に囲まれてしまいます。

このまま2人で兵士たち5人と戦闘になります。

この時、洞くつから戻ってそのままだったので主人公のMPが0のままでちょっと苦戦しました・・・(´・ω・`)

辛うじて勝利するも、兵士たちの数が多すぎてキリがない・・・。その時、さえずりのみつを渡しに行っていた仲間たちも合流してくれました。

(やっぱりきぐるみのベロニカかわいいなw)

シルビアベロニカが正面から兵士たちの気を引いている間に、セーニャの案内で脇から逃げだします。

が、しかし・・・!それに気付いたホメロスの攻撃から主人公をかばってカミュがやられてしまい、兵士たちに捕まってしまいます・・・。

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カミュの救出作戦

その夜、カミュを助け出すための作戦を決行します。

まずは、兵士の巡回から身を隠しつつ町の中央にある橋まで行ってステージの様子を伺います。

(途中で見つかって追いつかれると普通に戦闘になります)

宿屋の屋根の上からロープをつたって町の中央へ・・・。

橋の上からステージの様子を伺うと、柱に縛られているカミュホメロスの姿がありました。

正面突破はさすがに分が悪いということで、ゴンドラを使ってステージの裏手に回り込む作戦にします。

上手いこと裏手に回り込んでステージに近付くと、しびれをきらしたホメロスが見張りの兵士を全員、捜索に向かわせていました。

今がチャンス!ホメロスと戦闘開始です。

片手剣2刀流なので、油断すると守備の低いキャラは1発でやられてしまいます。

また、武器ガードやマホトーンなども使用してくるので運が悪いとけっこう苦戦してしまうかもしれません。

勝利したところでセーニャがレベル18に上がり、ついにザオラルを覚えました!これで多少は冒険に安心感が出ますヽ(=´▽`=)ノ

カミュを助けて安心したのも束の間、騒ぎを聞きつけた兵士たちが戻ってきて追い詰められてしまい絶体絶命・・・!

と、シルビアが海に飛び込んだかと思ったら船を持ってきてくれました!間一髪で助かった〜。

と思ったら今度はクラーゴンという化け物イカが出てきて船に襲い掛かってきます。

「船ゲットすると見せかけてすぐ失うパターンか〜」と思ったら、ダーハルーネの商船たちが助けに来てくれてクラーゴンは逃げていきました。

さえずりのみつのおかげで声が出せるようになったヤヒムから話を聞いて、主人公たちにたいする誤解が解けたみたいです。

ヤヒムは、ホメロスが魔物と一緒にいるのを見てしまったせいでホメロスに呪いをかけられてしまっていたんだそうです。

(これは完全にホメロスが黒幕な感じを出してるぞ・・・!)

虹色の枝はどこへ

船の操舵士アリスが聞いた情報によると虹色の枝を持った商人は、ここから北東にあるバンデルフォン地方へ向かったとのこと。

船を手に入れた一行は、これから世界をまたにかけた冒険へ旅立つのであった。

今回はここまで。次回、虹色の枝を持った商人をさらに追ってバンデルフォン地方へ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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