Episode21「世界の果てに」

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下準備

Episode21は、Episode20終了後そのままでは開始することができません。

ヘキサヴィルの4つの島にいる”光をまとった女”から話を聞く必要があります。

聞いたこともない言葉のはずですが、話を聞いていくうちにだんだんと理解できるようになっていくキトゥン。

最後には”私に自由をちょうだい” ”あなたはそれができる” ”お願いよ、アルハ”と言っていました。

4箇所で話を聞き終わるとミッションが発生します。

Episode21を開始するとしばらく街に戻れなくなるそうです。

いよいよクライマックス!って感じですね〜。

ミッションを開始すると、目の前にある離れ島が重力嵐に呑み込まれ崩れていきました・・・。

その時エイリアスが現れ、「姫よ、時が来たのだ」と話しかけてきました。

上層への帰還

エイリアスに言われたとおり上層を目指すキトゥン。

そこにクロウが現れました。

危険な旅になると知って独りで世界の柱を登ることにしたキトゥンでしたが、クロウはそれを察知して追いかけてきたみたいです。

「私たちは二人でこそ強い!」頼もしいクロウです。

はじめて会った時はキトゥンが大嫌いだったクロウ。

「・・・昔のことは覚えていない」とはぐらかします (笑)

「いつだって大事なのは”未来”だもんね」と話をまとめ、改めて2人で上層を目指していきます。

重力嵐が邪魔をしている箇所は柱の中を通って上を目指していきます。

柱の中では重力の力が制限される箇所もあるみたいで、この場所ではエナジー消費量が極端に多くなってしまいました。

なので壁に立つことが出来ずルナチューンでジャンプして上っていくことに・・・。

ただ”無尽蔵の天質”タリスマンを装着していると、そちらの効果が優先されるため普通に移動できました (笑)

途中、道が塞がっている場所は風穴栓を壊して風船の動かして道を作っていきます。

ある程度上ったところで、中の道は塞がっていてまた柱の外に出ます。

外に出るとなんだかとても調子が良い2人。この調子でどんどん上を目指していきます。

”独りだったらずいぶんと淋しい旅になってただろうな”クロウがぼそっと呟きます。

”クロウも淋しいって思うんだ?クロウ、やっぱり変わったね”とキトゥンが突っ込みます。

こんな雑談をしながらもどんどん上層を目指していきます。

2つ目の重力嵐

再び柱の中に入っていきます。

するとこんなところにも石碑が。

ネヴィ殲滅です・・・が、異端のネヴィがいます。

巣のようなものから出てきたネヴィが別のネヴィに取り憑き、変異してしまいました。

巣を破壊して、残りのネヴィを殲滅していきます。

石碑のお題をクリアして柱の外に出てみると重力嵐が消えていました。

これでまた上層を目指せます。

”エイリアスが、柱を上った先でシドーにも会える”と言っていたとクロウに伝えるキトゥン。

”あの男は、不可能を可能にする男だ 有り得る話かもな”とクロウは答えます。

”あの男”ってエイリアスか?シドーか?

クロウはエイリアスのつもりだったみたいですが、シドーもどこか不思議なところがあると言います。

そんなこんなで雑談をしながら上を目指しているとまた重力嵐に出くわします。

3つ目の重力嵐

また、近くの穴から柱の中に入っていきます。

ここにも石碑が・・・。またまたネヴィの殲滅のお題です。

殲滅が終わると再び重力嵐が消えたので上を目指して行きます。

しかし、すぐにまた重力嵐が邪魔をしていました。

4つ目の重力嵐

またまた近くの穴から柱の中に入っていくと、また”力が減った”感覚がある2人。

奥の方では大量のつららが降ってきています。

石碑の導きは”時は止まる されど恒久にあらず”

それと同時につららの動きが止まりました。一定時間つららが止まっている間に上を目指す必要があるようです。

しかしここでもタリスマン”無尽蔵の天質”のおかげで何の苦労もなく上っていきます (笑)

ついに柱の頂点へ

柱の外に出ると、その上は厚い雲に覆われていて何も見えませんがさらに進んでいきます。

雲の上に降り立つと、そこには雪の降りしきる白銀の世界がありました。

”お迎えにあがりました”

誰かが船で2人を迎えに来てくれたみたいです。

なぜ2人が来ることがわかったのか、この人は一体だれなのか。何もわかりませんが船に乗り込む2人。

ここでEpisode21「世界の果てに」終了です。ゲーム上このまま引き続きEpisode22が始まります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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