【DQ11】プレイ日記 #23
ネルセンとっておきの・・・
エッチな本をもらいました (笑)
何になるのかと思ったら、主人公とロウが装備できるゾーン突入率アップアクセサリでした。
残すは「セーニャの髪型を変えたい」ですが、ボスがちょっと強かったので一旦諦めてニズゼルファに挑戦してみることに。
邪神ニズゼルファのもとへ
進化したケトスに乗って黒い太陽へ向かいます。
「最後の戦いを挑みますか?」と聞かれ、迷わず「はい」と答えました。
先代勇者ローシュと同じようにケトスの角で外郭を破壊して、太陽の中へ突入します。
太陽の中には宇宙空間のような景色が広がっていました。
そこへ邪神ニズゼルファが登場します。
(中にまだダンジョンがあると思ってたから、いきなり登場してきてビックリでした・・・w)
そのまま戦闘開始です!
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最初に勇者のつるぎ・真を使って闇のころもを打ち払ってから攻撃を始めます。
3回行動だったり、終末の炎という数ターンかけてチカラをためて全体に500~600のダメージを与えてくる攻撃をしてきたり・・・。
なかなかの強敵でしたが、ネルセンの試練に挑み続けてレベルが70近い主人公たちは何とか撃破できました。
「光が闇を凌駕するなどありえぬこと」と言っていた邪神ニズゼルファでしたが、最後は光につつまれて消滅していまいました。
世界に真の平和が訪れた
主人公がニズゼルファを消滅させたことで、先代勇者ローシュの時代から続く長い戦いが本当に終りを迎えました。
しかし何か浮かない顔をしている主人公。時の番人になってしまった賢者セニカを救うため、忘却の塔へ行くことに。
みんなで塔へ向かい、主人公が時の番人に向けて左手を差し出すと・・・。
セニカが元の姿に戻りました!
主人公は、勇者のつるぎと一緒に勇者のチカラをセニカに渡します。
以前は勇者のチカラが無く、時のオーブを破壊できなかったセニカでしたが、今回は無事に破壊できました。
過去へ戻っていくセニカを見て、やはり仲間たちは何となく既視感を覚えているみたいです。
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全てを終えた主人公たち
皆、それぞれの故郷へ戻りおだやかな日々を過ごしていました。
そんなある日、イシの村へ2人の客人が訪れてきました。
セーニャとベロニカです。かつてセニカがそうしたように、主人公も勇者のつるぎを命の大樹に預けておこう、と。
もう魔物は出ないから戦いの準備は不要だけれども、しばらく戻れなくなるから村の人たちに挨拶してこいと言われます。
旅に出る前にエマに挨拶をしたら「もうすぐ新しい家族もふえることだし・・・」とか言われました!
「ゆうべはおたのしみでしたね」のトロフィーを獲得したときか・・・!w
他にも一通り村人たちに挨拶をしたあと、2人と共に命の大樹へ。
ここでお話は終わり、真のエンディングが流れます!
エンディングでは命の大樹の始まりがわかったり、過去に戻ったセニカのその後が描かれていたり、ドラクエ1からの各作品を振り返れる演出があったり・・・。
プレイ時間は約86時間でした!
1回目の命の大樹から、時のオーブ破壊、そして真のラスボスと中々激しい展開で楽しめました。
その後
システム的にクリア後のセーブデータでどうこうというのは無いので、ニズゼルファ戦前のデータをロードして再開。
残っていたネルセンの試練の最後のボスは、あくまのしっぽを装備して闇耐性&呪い耐性をつけることで勝てました。
5つの願い全てを叶えてもらうと、おまけとして鍛冶のレシピがもらえます。
あとクリアしていないのはドゥルダの試練です・・・!
最終試練までは進められたのですが、最終試練の第三戦でどうしても勝てない・・・。
ドゥルダの試練は全員が戦闘に参加する必要があるので装備などもちゃんと揃えないとキツいですね。
ちょっと諦め気味です・・・。
とりあえずストーリーはエンディングを迎えたので、ドラクエ11のプレイ日記は今回で終了です!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。