プレイ日記 #06
紡績の町パルムに到着
さっそく魔獣の調査へ向かおうとするクルトでしたが、リィンの提案でまずは町の中を見て回ることに。
クルトは小さい頃にこの町に住んでいたらしいので、クルトに回っておくべき施設を教えてもらってから行動開始です。
宿酒場の店主ベルトランさんからは、ちょっと前に変わった二人組の娘が来たという目撃情報が聞けました。
一人は古風な令嬢風、もう一人は全身黒レザーだって。
令嬢風ってデュバリィの変装姿だったような・・・。シャーリィは黒レザーだったし、あの2人がこの町にも訪れていたってことか〜。
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続いては仕立て屋で最近変わったことがないかを聞いてみます。
すると、空腹で行き倒れていた”ちょっと危なっかしい見習い技師”さんを助けてあげて面倒を見てあげているらしい。
その技師さんが街道で妙なものを見たと言ってたらしいのですが、今は教会の方へ行っているみたいです。
教会に行って詳しい話を聞いてみる・・・その前に、元締め宅でロジーさんからクエストを受けておきます。
アグリア街道で取れるという『黄色土』、大きな食材店なら置いてあるという『ニジアカネ』、地水火風のセピス50個ずつ、を持ってきてほしいとのこと。準備が出来たら渡してあげましょう。
『ニジアカネ』はセントアーク・聖堂広場にある百貨店《アルビオンガーデン》で手に入りました。
続いてはヴァンダール流の道場へ。
道場は閉鎖していたはずですが、中から声が聞こえてきます・・・。
中に入ってみると、クルトの知り合いたちが自主練をしていました。
どうやら凄腕の臨時師範代がやってきたと言うことで、先週から期間限定で再開しているのだそうです。
その師範代は今は出かけているとのことで顔は見れませんでしたが・・・。
バンダール流の凄腕ということは、皇族の警護の任を解かれたミュラーがやって来たりしたのかなーと思ったり・・・。
クルトの友人ラフィがちょっと気になることを言っていますね。
リィンや第Ⅱ分校に否定的な意見が多いのも”あれ”のせいだったりするのでしょうか。
道場での挨拶を済ませたあとは教会へ行ってみることに。
教会にいたのはミントでした!
なるほど、ミントなら空腹で行き倒れていたというのも納得ですね (笑)
ミントが見たという妙なものについて詳しい話を聞いてみると、アグリア街道で高台に向かって飛んでいく”3つの影”を見たとのこと。
この話をうけて、4人は万全の準備を整えてからアグリア街道の調査へ向かうことにします。
アグリア街道の調査
オーブメントの調整等を済ませたら、アグリア街道の探索を開始します。
パルムを東に出て、アグリア街道の高台を目指します。
高台へ向かう途中、ロジーさんに頼まれていた『黄色土』を発見したので忘れないうちに渡しに行ってしまいます。
お礼にユウナのヘアカラーを変更できる『ゴールドヘア・ユウナ』をもらえます。せっかくなので早速セット。
メニューやUI上の”絵”は変わりませんが、移動中や戦闘中、イベント中など3Dモデル上の髪色は全て変更されるみたいですね。
ピンクからゴールドに変わるとかなり印象が変わります・・・!
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さて、クエストの報告も完了したのでアグリア街道の調査を再開します。
ミントから聞いていた高台の近くへ到着しましたが人形兵器は見当たらず、謎の石碑が1つあるのみ。
石碑から精霊信仰の話になり、帝国の歴史について広がりそうになった時・・・!
背後に拠点防衛型の重人形兵器が2体出現しました!
なんとか人形兵器を破壊してほっとする生徒たち。
相変わらず、他の2人からすると恐ろしいことをさらっと言うアルティナさん (笑)
ほっとする3人を他所に警戒を続けるリィン。ミントは”3つの影”を見たと言っていたはずだと・・・。
その瞬間、ユウナとクルトの背後にもう1体の人形兵器が出現しました!
2人は反応も出来ず、アルティナのクラス=ソラスも間に合わない・・・!
とっさにリィンが鬼の力を解放して、残りの1体もあっという間に撃破してしまいました。
最近のリィンには何かあるのか、力を解放したリィンを本気で怒るアルティナ。
いつも冷静なアルティナがこんなに感情を出すなんて珍しいですね。きっと本気で心配したんでしょう・・・。
ユウナとクルトもリィンを心配しますが平然を装っています。
そして、今回の反省点の指摘をした上で『次に活かそう』と3人を激励していました。
なんか立派な教官してますな〜 (笑)
謎の魔獣の目撃情報があった3箇所の内2箇所で人形兵器が出現したという事実・・・。
残りの1箇所の調査も注意しなければならなそうです。
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パルム間道の調査
パルム間道の調査を始めると、ハチ型の魔獣から『ハチノコ』を入手できました。これはフレディから頼まれていた食材の1つですね。
『ハチノコ』が3つ集まったので、調査を続ける前に演習地に戻ってフレディに食材を渡しました。
フレディのスペシャル料理を振る舞われた後、今後は食材を持ってくればキワモノ料理を作ってもらえるようになります。
演習地での用事も済んだのでパルム間道に戻って改めて魔獣の調査を再開します。
間道を進んでいくと、穴場で釣りをするアナベルさんを発見。
《釣皇倶楽部》に加入することになったので、帝国一周・サバイバル釣り行脚をしている真っ最中なのだとか (笑)
その話の流れで、不気味な音が聞こえてきたという話を聞くことが出来ました。
その音は、道が塞がっている先にある高台の方から聞こえてきたとのこと・・・。さっそく調べに行ってみることにします。
道を塞いでいるコンテナが邪魔で通れそうにもなく、他に道を探そうかとしたらアルティナが・・・。
クラウ=ソラスのブリューナクで破壊してしまいました (;・∀・)
こういう破天荒なところは意外とミリアムと似ている気もしますね (笑)
何はともあれ、開けた道を通って高台へ向かいます。
高台にあったのは怪しげな門・・・。見た感じ、そんなに古いものでは無さそうです。
気になるのは、地図にはこの門もその先の道も描かれてないということ。怪しすぎます!
気にはなりますが、頑丈に施錠されている上に地面が荒らされた跡もないのでここは一旦戻ろうか・・・としたら。
やってきました人形兵器。毒や麻痺を仕込んだギミック攻撃をしてくるイヤな相手です。
状態異常耐性のアクセサリを装備しておけば準備万端ですが、ブレイブオーダー・クラフトを活用すれば耐性が無くても苦戦はしません。
なんとか撃破したものの、増援がさらにやって来て退路を断たれてしまいます。
体力の限界が近い生徒3人を守るため、アルティナの制止を振り切って今一度鬼の力を解放しようとするリィン。
そこへ、とある助っ人が現れました!
ラウラ!!!
ラウラはあっという間に増援の人形兵器を倒してしまいました。つ、、、強い!
ヴァンダール流の道場に来ている”凄腕の師範代”とはラウラの事だったようです。
ラウラはアルゼイド流なのに・・・。流派が違っても剣の指導はするもんなんですねー。
再開を喜ぶ2人。
ラウラはいきなり抱きついてきます・・・!リィンもかなりクサイことを恥ずかしげもなく言ってます・・・。
そりゃ生徒からしたら、教官がいきなり抱きつかれたら驚きますよね (笑)
道場に戻り改めてお互いの近況報告をした後、1日目の要請を全て終えたVII組メンバーは演習地に戻ることになります。
ラウラのあまりのかっこよさに目がハートになるユウナ。
やはりラウラの女子を虜にするカリスマ性も相変わらず健在なのですね (笑)
演習地に戻る前に宿酒場に立ち寄ったら、釣りから戻ってきていたアナベルさんがいました。
自分で釣った魚を厨房を借りて自分で調理するという、貴族令嬢らしからぬ自給自足生活をしているらしい。
アナベルさんも相変わらずの逞しさなのでした。
今日はここまで。次回、『サザーラント州での特別演習2日目』お楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。
初めまして。更新乙です。
今回購入したのですが、プレイする時間が厳しいので…(´-ω-`)
プレイ日記を楽しみにしていますね(*^^*)
コメントありがとうございます!
これからもコツコツ更新していきますので、ぜひまた読んでいただけると嬉しいです (*´∀`*)