プレイ日記 #05

イストミア大森林へ

教会の大司教さんから依頼された『エリンの花』を探しに西の街道を抜けてイストミア大森林へ向かいます。

街道にでたところでヴィヴィからメールが来て、風景写真を撮ってほしいと頼まれました。

まあ演習のついでに良い風景を見つけたら写真を撮って送ってあげましょう。

宝箱を回収して魔獣を倒しつつ、イストミア大森林へ到着。この場所では、上位属性が働いているらしい・・・。

上位属性が働く上に、特殊なATボーナスも発生するようです。変なATボーナスをもらわないように気をつけて最奥を目指していきます。

途中釣りポイントがあったので釣りをしてみると、クエストで依頼されていた《レッドパーチ》が釣れました!

これで、あとでセントアークに戻った時にクエストが報告できますね。

更に奥へ進むと、ちょうどさっきヴィヴィから頼まれたばっかりの風景写真に最適なポイントも発見。

写真を撮ってヴィヴィに送信しておきます。

そうこうしながら宝箱も回収しつつ、やっと最奥に到着して『エリンの花』を見つけたので回収しようとしますが・・・。

3匹の巨大クモに囲まれてしまいました。

まずはクモたちを撃破し、改めて『エリンの花』を採取します。

渡されていたカゴに十分な量を採取して街へ帰ろうとしたその時・・・。

リィンの胸が苦しくなったかと思ったら緋のローネリアが現れました!

ローネリアは、物事には然るべき順序があるとかなんとか言って、消えていきました。

その間、時間が止まっていたのか何なのか、他の3人には全く見えていなかったようです。

リィンを心配するアルティナもなんだか気になることを言っています。

去年、一体なにがあったんだ・・・!?気になる・・・。

ローネリアのことはリィン自体も記憶がないみたいです。

記憶は無いが、さっきのローネリアの口づけでリィンがオーダー『絶唱陣《神楽》』を習得します!

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このオーダーは6カウントの間、アーツの駆動時間が0になります。これはアーツ主軸で戦う際に非常に強力なオーダーになりますね。

街に戻り、レッドパーチを渡してから教会へ向かうと中から音楽が聞こえてきました。

教会の中に入ると・・・演奏していたのはやっぱりエリオットでした。

巡業旅行でちょうどセントアークに来たばっかりなんだそうです。

エリオットはこれからセントアークの子どもたちに演奏のコツを教えることになっているということで、また夜に会うことにして今は一旦別れます。

謎の魔獣の調査へ

『エリンの花』を大司教さんに渡し、教会を出て次の目的地を相談する4人。

北東の街道の調査がまだ終わっていないので、次はそちらへ向かうことに。

目撃情報があった地点付近へ到着しリィンアルティナが謎の魔獣について心当たりを話していると、噂をすればなんとやら・・・。

機械仕掛けの魔獣、身喰らう蛇《ウロボロス》の人形兵器が現れました!

無事に撃退するVII組たち。ユウナリィンに「どうして結社の兵器がこんな場所にいるんですか!?」と問い詰めます。

そんなこと言われてもリィンだってさすがにわからないでしょう・・・ (笑)

そこへ奥から謎のオジサンが現れます。彼は狩人みたいなもので、リィンたちと同じように謎の魔獣の正体を追ってきていたようです。

オジサンと別れたあと、念のため他の人形兵器がいないかどうか確認すると・・・。

オジサンが現れた道の先は崖になっていて崖下には大量の人形兵器の残骸がありました。

あの人、ルトガーですよね!こんなところで一体何をしていたのか・・・。

序盤からどんどんキャラクターが出てきて頭の中が交通渋滞です (;・∀・)

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パルムへ向かって出発

このポイントでの謎の魔獣の調査は終了したので、リィンたちは一度セントアークへ戻り、次の目的地を相談します。

セントアーク周辺での要請や調査は一通り片付いたので、電車に乗ってパルムへ向かうことに。

しかし、パルム方面で列車の脱線事故が発生していて、運休してしまっていました。

しかたないので徒歩で行くか・・・と相談していたら、セレスタンさんがやってきて「南口でお待ちしております」とのこと。

何かを手配してくれているようです。

ある程度魔獣を倒してセピスやミラも貯まってきたので、南口へ向かう前にARCUS IIの調整などをしておきます。

他にも、アパルトメント《ルナクレスト》の2階にいるエルマに話しかけると、『人でなしのエドガー2巻』がもらえます。

シリーズおなじみの収集本ですね。取り逃がさないように気をつけて進まなければ・・・!

また、余談ですが貴族街のアルトハイム伯爵邸ではメアリー教官とマカロフ教官の話が聞けたりして、ちょっとニヤニヤできます(・∀・)

街道に出る準備が整ったら、セレスタンさんの待つ南口へ。

南口で待っていたのはセレスタンさんとノルド産の馬2頭でした。(ガイウス元気してるかなぁ〜)

列車が止まってしまったことを受けて、ハイアームズ侯爵が4人のために用意してくれたようです。感謝!

リィンクルトがそれぞれ馬の前に乗り、ユウナクルトの後ろ、アルティナリィンの後ろへ。

クルトの後ろに乗ることに抵抗があるユウナでしたが、「では、ユウナさんは教官の後ろになりますね。」と言われるとクルトの後ろに (笑)

パルムに向かう前に、一度演習地に寄って途中報告と列車事故の状況確認をすることになります。

経過報告と状況確認

ミハイル少佐は事故現場に向かっているらしく、演習地にはいませんでした。

報告をしながら、クルトが新VII組がどういう背景で設立されたのかが見えてきたと言い出しました。

クルトは「これはオリヴァルト殿下の自己満足でしかない」と言って否定的な意見を持っているようです。

しかし、リィンクルトに対して別の視点からの話をして諭します。

「物事には両面がある・・・決め付けるなということさ。」と。立派ですね〜!

それでも納得はできないようでしたが、詮ない愚痴はやめてくれるようです。

報告と情報交換を終え、改めて次の目的地パルムへ出発です。

そこでクルトが気合を入れ直してSクラフト『ラグナストライク』が使えるようになりました。

なんで今まで出し惜しみしてたんだ・・・!w

パルムへ向かう途中、脱線事故の現場を通りかかったのでついでに様子を確認していくことにします。

ミハイル少佐から事故の詳細を聞くと、多少の不審な点はあるものの大事故にならずけが人も殆どいなかったようです。

そこへちょうどクレアからミハイル少佐へ通信で連絡が来ます。

人形兵器が出現したこともあり、クレアも念のため事故現場に向かおうとしますがミハイル少佐が強めの口調で抑止・・・。

情報局のバックアップもあるし、クレアには閣下の帰投命令が出ているだろう、と。

またクレアがメンバーに入るかと思ったんですが、残念・・・。

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事故も小さかったため程なくして列車の運行は再開し、それを見届けた4人は改めてパルムへ向けて出発します。

その4人の様子を遠くから見ていたデュバリィシャーリィ・・・。

何か実験をしているようですね・・・。この辺をうろついてる人形兵器や列車の事故も、この2人の仕業なのかもしれませんね。

「ちょっと味見するくらい良いよね」という言うシャーリィと、それを抑止するデュバリィ

こ、、、こんな・・・!大丈夫なのか・・・!?w

そんな2人のことには気付かずパルムへ向かうVII組の4人なのであった。

今日はここまで。次回、『紡績の町パルム』お楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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