プレイ日記 #04

演習地へ出発

慌ただしく出発の準備が進んで行く中、いよいよ第II分校専用の特別列車《デアフリンガー号》が到着します。

デアフリンガー号の引き渡しにやってきたのはクレア少佐でした!

久しぶりにリィンクレアが話をしているところへ、ユウナランドルフがやってきました。

クレアはクロスベルの軍警学校で臨時教官を務めたこともあり、その時にユウナと知り合いになったそうです。

その時にユウナクレアに何か助けられたらしく、随分と心を開いているみたいです。

そこへミハイル少佐がやってきて「再会の挨拶はあとにしたまえ」と。本当に常に厳しい人です・・・。

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もうすぐ出発の時間なのにオーレリア分校長とシュミット博士が見当たらないようです。

オーレリアの専用機も積み込まれていないと。

そこへちょうど2人がやって来ますが、積み込む必要はない、と言っています。

どうやら今回の演習に2人はついて来ないのだそうです・・・。

みんな、2人も来るものだと思っていたようで驚いています。

既に情報局には伝えてあるらしい。博士は博士で、演習なんて自分の研究には意味がないと・・・。

オーレリア分校長がリーヴスに残るのは、TMPとしては想定外だったみたいですね。

分校長の挨拶があり、生徒たちはデアフリンガー号に乗り込んでいよいよセントアークに向けて出発します。

移動中の車内にて

ブリーフィングルームにて演習の詳細を説明されるリィンたち。

しかし配られた資料の中にVII組について書かれていません。

また特別対応になっているみたいです。もう何がなんだか (笑)

ブリーフィング終了後、生徒たちやヴァリマールの様子を確認して回ることにするリィン

車内でクレアオズボーン宰相の元で働き続ける理由を聞いてみると・・・。

事故で全てを失ったクレアを導いてくれた恩人だから、だそうです。

でもあのオズボーン宰相のことを考えると、その事故もオズボーン宰相が起こしたんじゃないかとも思ってしまう・・・。

クレアと話しているとミハイル少佐がやってきたので、その場を立ち去るリィン

リィンに対して親身にしているクレアミハイル少佐が「エミルの代わりのつもりか?」と問いかけます。

エミルって誰なんでしょう!?リィンの生みの親だったり・・・?

ユウナに話しかけると、ユウナと《VM》で対戦できるようになります。

勝利できれば、カードがもらえる上に好感度も少しだけアップします。

ヴァリマールに話しかけると、ちょうどリィンたちが向かっている南方で霊力の動きを感じたらしい。

が、すぐに消えてしまったようで・・・。ただの地脈のゆらぎか、単なる勘違いか・・・らしいです。

一通り列車内を見回ったら、教官用客室に戻って休息を取ることにします。

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翌朝

いよいよ演習地へ到着です。

その列車を見ながら誰かと通話している銀髪の娘・・・。

フィーだ!今回の演習中に会えるんでしょうか!楽しみです (*´ω`*)

演習地で拠点を作り上げたあと、VII組はミハイル少佐から改めて演習内容のブリーフィングを受けます。

VII組は演習中、『広域哨戒』と『現地貢献』の2つをあわせた”特務活動”を行うことになるようです。

要は、旧VII組が行なっていた特別実習と同じことですね。

セントアークへ向かうまでの道のり、クレア少佐も同行してくれるようです。

拠点を出発する前に、他の生徒達に話しかけて色々な施設の内容を確認します。

ついでにフレディから分校クエスト【野生のレシピ】を受けておきます。

ランドルフに話しかけると、このVII組の”4人”で”特務活動”をするというあたり、特務支援課を思い出してしまうようでした。

拠点内の確認が終わったら、いよいよセントアークに向けて出発です!

セントアークに到着したらクレア少佐はメンバーから抜けてしまうと思われるので、短い間だけでもアタックメンバーに。

ボスがいるわけではありませんが、強敵はいたのでSクラフトも使ってみておきました。

宝箱を回収しつつ街道を北上して、セントアークへ到着。

まずはハイアームズ侯爵への挨拶をして、今回の演習での依頼を受け取ります。

”金属の部品で出来たような魔獣”の正体を調べるのと、他に幾つかの依頼がありました。

リィンは、依頼をどこまで行うかの判断は生徒の3人に任せるみたいです。

いやいや、全部やるに決まってますよ!w

ちなみに、ハイアームズ侯爵の屋敷を出る前にセレスタンさんに話しかけると《VM》で勝負ができます。

この屋敷はパトリックの実家でもあり、リィンのことも結構知れ渡っているみたいです。

それは灰色の騎士としてだけではなく・・・。

《鉄壁の兄》らしい・・・。めっちゃ笑いました (笑)

屋敷を出て、行動計画を立てる3人。まずは街を回って魔獣についての情報を集めることになります。

セントアークに住んでいたこともあるということでクルトが3人をリードしていますね。

クエスト【お祝いのご馳走】の話を聞くと、レッドパーチという魚が必要らしい。

釣り餌を10個ももらったので、近くの釣りポイントで釣って来れば良いだけのようですね。

続いて、教会でクエスト【薬草の採取代行】の話を聞くリィンたち。

西門の先にある《イストミア大森林》で『エリンの花』を採取してくれば良いみたいです。

ただ、近頃は採取地付近の魔獣が凶暴化しているので気をつけたほうが良いとのこと。

しっかり準備をしてから向かいましょう。

百貨店《アルビオンガーデン》で情報通な店員、ケストナーさんから魔獣についての話を聞けました。

ついでにここらで新しい武器を買っておきます。が、ミラが足りず全員分は新調できず・・・。

ホテルの従業員からは、ラジオネタに最適な話を聞くことができます。

続いてはカフェで情報収集にあたります。

そこで出会ったのは・・・。

《帝国時報》の記者になったヴィヴィでした。

謎の魔獣について聞いてみるも、得に情報は持っていないようでした・・・が、別の情報を教えてくれました。

それは、謎の魔獣が出始めたのと同じタイミングで”妙な連中がうろつき始めた”らしいです。

ついでに2階でクエスト【迷い猫の捜索】を開始します。

リィンの的確なフォローで最初の捜索ポイントは貴族街の広場付近に決定。

広場付近の通行人に話を聞いてみると、それらしい猫が空港の方に歩いていったと教えてもらえました。

急いで空港方面へ向かい、周辺を探してみるも見つからず・・・。

そこへ1人の女性が話しかけてきました。

・・・!シャーリィ!!!

シャーリィが猫と遊んであげたら満足して住宅街の方に戻って行ったと教えてもらいました。

アドバイス通り住宅街で人通りの少ない場所を探したら猫を発見!

しかし怖がって奥から出てきてくれないので急いで飼い主のお爺さんと女の子を呼んできます。

すると安心した猫は無事に出てきてくれて一件落着。クエスト達成です。

クエストを達成した時点で分校から報酬のミラが支給されるシステムのようで、2000ミラゲットです。

これでまたお買い物が出来ます! (笑)

今日はここまで。次回、『旧都セントアークでの演習・その2』お楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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