Episode3「審判のテーマ」

プレイ動画公開してます

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仲間と共に禁足地へ

禁足地まで船でやってきましたが、渦が激しくてあまり近くまでは行けないみたいです。

しかしキトゥンなら余裕です。1人で乗り込んでいきます。

禁足地にたどり着いたら、各島で石版に書いてあるお題をクリアしながら先に進んでいきます。

ネヴィを倒したり重力スライドで走り回ったりしながら一番奥にたどり着くと、そこにはとてつもなく巨大な鉱石がありました！

「よーし早速ジェムを回収！」と思ったら・・・

巨大な鉱石は巨大なネヴィでした！こいつを倒したら禁足地での仕事は終わりです。

鉱石を大量に持ち帰り、ヴォゴに追加納品します。

今度はしっかりとチェックを行い、不備が無いどころか純度の高い最高級品としてフィーに認められます。

自宅に戻ったヴォゴは「契約不履行でもっと搾り取るつもり」だったのが失敗してイライラしていました。

「あいつら何か臭うんだよな・・・」と言っていたので、まだまだ何かしら仕掛けてきそうです。

私を嵐に連れてって

ストーリーを進める前にまたもやサイドミッションに挑戦です。

ミザイから「俺と一緒に2人で採掘調査に行かないか」と誘われました。

採掘調査とは「大勢で採掘に行く前に採掘量の見込みとかを事前に調査しておく」らしいです。

「普段は黒蟲対策で腕自慢の奴と一緒に行くんだけど、キトゥンがいればその辺は安心だし人手も減らせるしよ」と。

ミザイもキトゥンの実力を認め始めてますね。良いことだ。

「いいよ、行こう！2人だけなら気楽だしね！」とキトゥンも持ち前の明るさで二つ返事です。

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採掘調査

採掘場についたらミザイを重力グラブで調査対象の島まで運びます。

島には黒蟲がいるので、黒蟲を倒してからミザイを重力鉱物の近くで降ろしてあげます。

次々と順調に調査を進めているとミザイが何か話し始めました。

「このままお前がバンガに居てくれたらすげぇ助かるってことだ」「あ、あと、信じ難ぇんだがお前のこと気に入っ」

キトゥンが「よく聞こえなかった」と返すと、ミザイはもう照れて「なんでもねぇ！やっぱ気のせいだ」と (笑)

「お前はあっちの島に行ってこい。近くにいると計測機器に乱れが出るんだよ」とキトゥンを追い払おうとします。

キトゥンは素直な性格なので「え？そうだったの？それならしかたないね・・・」と、離れた島へ向かっていきます。

そっちの島である程度採掘してミザイの元へ戻ってくると、ちょうど黒蟲にミザイが襲われそうになっていました。

間一髪でミザイを救出して、現れた黒蟲を倒したところで今回の採掘調査は終了です。

リザが不在だったので調査報告書をシシィに預けたミザイは改めてキトゥンに礼を言いました。

それでメシをおごると言うとキトゥンは喜んでささっと水浴びに行ってしまいます。ミザイはそれに気付かず、採掘場で言いそびれたことを話し始めました (笑)

「俺はお前が嫌いじゃないというか、その逆というか・・・だからまた採掘に行こうぜ」と。

それを聞いていたシシィは「わ、私、邪魔だったよね。ミザイはキトゥンが――」と気を使う感じになりました。

焦ったミザイは「お前にもメシをおごる！だから黙ってろ・・・な？」という結果に (笑)

Episode4へ

「私を嵐に連れてって」が終わったら、他にサイドミッションも出現していないのでストーリーミッションを進めます。

シシィに話しかけるとミッションスタート。Episode4が始まります。

今回はここまで。続きは次回！

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。