【PS4版】イースVIII プレイ日記#19
ストーリークリア後
漂流村へ戻るとクエストが追加されていたのでやってみました。
グリゼルダさんからモノリスの欠片を探してきてほしいと言われました。
ひとり島の木の中で既に発見して持っていたので、そのまま渡すだけです。
ダーナにモノリスを起動してもらうと、そこには《はじまりの大樹》と《三原理》について書かれていました。
現代にも似たような《三神教》という信仰があり、もしかしたらこれはエタニア源流があったのかもしれない。
ということでそれぞれの歴史の勉強になったところでクエスト【欠けたモノリス】達成です。
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次にシルヴィアさんからのクエスト【老いらくの剣】です。
これはアドルPTとシルヴィアさんで3対1の勝負。
準備を整えてから、丘の上にいるシルヴィアさんに話しかけて手合わせ開始です。
無事に勝利を収めましたがシルヴィアさんはまだまだ元気に見える・・・。
最後に、アドルたちに激励の言葉をかけてもらいクエスト達成です。
ふとダーナに話しかけたら、隠しクエストが発生しました。
”もしもの時はかの者にでも託すとするか。”と、最後の別れの時にオルガちゃんが言っていたらしい。
その言葉の意味を調べよう!ということでクエスト【親友の遺言】開始です。
何か資料が残っていないか、ということで寺院を調べてみることに。
寺院の中を探していると、まだ動くモノリスを発見。
モノリスから【青き鳥の伝承】の情報を得られたものの、ここだけでは全ては分からず。次にバハの塔へ行ってみることに。
バハの塔中腹あたりで伝承についての情報を得たアドルたち。
情報を元に、次はエタニア王都遺跡のストゥーバへ。
そこでオルガちゃんのペンダントを発見。ペンダントにはオルガちゃんからのメッセージが残されていました。
”だからよく覚えておけーー お前が私を想うように、私もお前に感謝しているという事を。”
最後にこれを伝えたくてペンダントにメッセージを残したみたいです。
オルガちゃんが死んでからずっと泣けなかったダーナ。久しぶりに泣くことができてスッキリしたようです。
ダーナが落ち着いたところで、クエスト達成です。
続いてはヒュンメルからのクエスト【卵の奪還】へ。
以前巣まで卵を届けた古代種から、今度はその卵が別の古代種に盗まれてしまったので取り返してほしいと依頼があったらしい。
(古代種から依頼されるなんてどんなや・・・w)
かなり無理のある依頼ですが、アドルたちはヒュンメルの依頼をお手伝いすることに。
パラガイア大平原へ赴き、夜間探索の開始です。
寝ている古代種を起こさないよう抜き足差し足忍び足で平原を進み、巣の中に卵がないか1箇所ずつ確認していきます。
途中、起きている古代種に囲まれてピンチになりつつも卵を見つけ、こっそり持ち帰ろうとしたら気付かれてしまいました。
この古代種の咆哮により他の古代種も集まってきてしまいます。
相手をする余裕は無いのでダッシュ!!急いで野営地まで逃げます。
さっきの古代種がすぐに起きたのは・・・、卵を囮にして待ち伏せ!?
今回のこの古代種、以前リコッタを攫った古代種と同じ行動ですね。ダーナとラクシャの綿密な計画なおかげで助かりました。
最後に、ドギからのクエスト【王家の谷の異変】で、王家の谷で制圧戦を仕掛けます。
無事に制圧完了して漂流村のクエストもオールクリアです。
エタニア編の地下聖堂へ
エタニア編の地下聖堂をまったく攻略していなかったので一気に進めることに。
扉の先には封石の間がありました。封石の間の一番奥まで進むとボス『ネブリティア』と戦闘です。
ネブリティアを倒すと奥の部屋で新たなモノリスを発見。そこにもまたエタニアの建国譚が綴られていました。
その奥にもまたダーナの徳に合わせて解放される扉があり・・・。
「瞳力の間」「氷結の間」「灼熱の間」と同じようにボスを倒しモノリスを起動し、を続けて、だんだんとエタニアの歴史の真実が見えてきます。
もう扉もなく、一番奥だと思われる場所で漂流村の予知が視えたダーナ。
エタニア時代では確認出来ないので意識をアドルに戻し、漂流村へ戻ります。
すると、入り口にある水晶石から新たなダーナの記憶が視られるようになりました。
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白の追憶
流星事件からどれだけの時が経っただろうか。一段と寒冷化が進み、一面銀世界へと変わってしまっています。
ダーナが北方を視察してきた結果、王都より北はさらに寒さが厳しいためエタニア人が生き残っているのは王都以南に限定されるという結論に。
オルガちゃんに「南国と合流しよう」と提案するが、一日考えさせてくれとのことでした。
オルガと別れたダーナは、王宮へ戻る前に街を散歩することにします。
散歩中にイオちゃんを発見!どうやら最後のお別れを言いに来たようです。
”いつもの場所で待ってる”と・・・。地下遺跡かな?
イオちゃんに会うため地下遺跡の灼熱の間の最奥に行くと、今まで助けた精霊たちが集まっていました。
彼らも大樹による命の選択と淘汰の対象になっていてもうすぐ消えてしまうようで、最後にダーナに会いに来たみたいです。
彼らが消える前に、純ヒイロカネで作られたダーナの武器に精霊の力が宿り『霊環セレスディア』になりました。
(未来の武器もこれに変わります。)
灼熱の間の一番奥、扉はありませんでしたがなんとエレベータになっていました。
最終試練の間の奥へ進むと、かなり大きなモノリスとイオちゃんを発見。
「悪いけど、ダーナでもまずは資格は示してもらいたいかな。」といってイオちゃんと勝負開始です。
なんと・・・古代エタニア人が使ったとされる変異術で竜化しました!
イオちゃんを倒して、言われるがままに最後のモノリスを起動するダーナ。
そこには寺院や地下聖堂の由来が記録されていました。
イオちゃんが実は初代”大樹の巫女”だったらしい。思念体だから、長い時間を過ごすうちに力が衰えて子どもの姿になってしまったようです。
この時点で”この世界は大地神マイアの夢”だと気付いてる様子のダーナ。
全てを知っても諦めず、最後の決意を固めます。
翌日、南国へ合流するグループと王都に残るグループに分かれることになったみたいです。
南国グループはダーナが、エタニアグループはオルガが指揮をとることで落ち着いたようですね。
「さよならは言わないよ?」と言って2人は別々の道へ・・・。
一年後
王都アイギアスへ戻ってきたダーナ。王都に残った人も南国へ移った人も、他のエタニア人は絶滅してしまったようです。
このあと、ストーリー中でみた”大樹の麓で自分を封印する”シーンへ繋がるわけですね。
空白期間の間が埋まってスッキリしました。
ダーナの最後の記憶を見終わり、アドルの剣が怪しく光ります・・・。
現在の地下聖堂へ
エタニア編で地下遺跡をクリアすると、アドルたちがエタニア王都遺跡にある『旧地下聖堂』に入れるようになります。
ボロボロに崩れてしまっているのでエタニア時代と同じようには進めないうえ、途中に水晶石もないので攻略は大変です。
一番最奥へ行くと、ボス『メライドゥマ』と戦闘です。
メライドゥマを倒すと、奥にあった宝箱から属性変更メダルをゲットできました!
これでパーティメンバーの人数変更が出来ますね〜。
ここで19日目のプレイは終了です。あとはトロフィー獲得や冒険日誌埋めになるのでプレイ日記はここで終了かなぁ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではでは。