【DQ11】プレイ日記 #8

人魚の住む海底王国へ

ロミアの遺してくれたマーメイドハープを使って海底王国ムウレアへやってきた一行。

なんと、オーブの情報どころかオーブ自体がこの近くにあるらしい!

ムウレア内を探索していると、道具屋は人間の言葉は通じますが武器屋は通じず・・・。

何を売ってるのか気になりますが、言葉が通じないのでお買い物はできませんでした。

一通り探索してから、オーブについて話を聞くために女王セレンのもとを訪ねました。

セレンはちょっとした魔法が使えるということで、地上のすべてを知っているのだとか・・・。

主人公の名前も、キナイ・ユキロミアの出来事も、オーブを求めてやって来たことも全て知っていました。

ということで話が早い女王はロミアのお礼といってグリーンオーブをくれました。

これで集まったオーブは半分。残り3つです。

あこがれの地上

セレンからオーブをもらったあと、ムウレア内の人魚から「昔人間が歌っていた歌をもう一度聞きたい」と頼まれました。

その歌はダーハルーネの商船に乗っていた子どもが歌っていたということで、さっそくダーハルーネに向かいます。

町中を探し回り、町の北西側にある柱の影で当時その歌を歌っていた本人であるおじいさんを発見。

歌を教えてもらい、ムウレアに戻ってクエストクリアです。報酬としてグラコスのやりゲット!

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メダチャット地方へ

メダチャット地方の桟橋に下りて地図を見てみると北にはメダル女学園、南にはプチャラオ村がありました。

メダル、気になりますよね!?ということでまずはメダル女学院へ向かいました。

女学園に到着すると、ちょうど校庭で生徒たちが校歌を歌っている所でした。(人間以外の種族もチラホラ見えますね〜)

校歌を歌い終わって生徒たちが校舎へ戻った後、校長が主人公の元へ近寄ってきました。

「あなたはとんでもない才能を秘めておりますな!」と言われ、校長室に呼ばれることに。

しかし、まっすぐ校長室に向かうなんてせずにまずは校舎内の探索です (笑)

校舎内に「追憶の根」というのがあったので何が見えるのかと思ったら、これまでのイベントを見ることができるものでした。

引き続き校舎内を探索していると、図書館でオーブについての情報が得られることに!

メダチャット地方の東にある怪鳥の幽谷に住むごくらくちょうがシルバーオーブを盗んだ、と。

この本によると、シルバーオーブは今も怪鳥の幽谷にあるらしい。これは取りに行くしかない!

その前にいい加減、校長先生に挨拶へ行くことに。

すると、主人公のメダル集めの才能を見込んで客員生徒として認めると言われました。

客員生徒になったことで、メダルスタンプ帳に新しいページが追加されました。

思い出の木の下で

怪鳥の幽谷に向かう前に、食堂にいた先生からクエストを受けることにしました。

どうやら先生もこの学園の生徒だった時に親友だった友だちの古い日記が今になって出てきたらしい。

先生は忙しいので、代わりに日記に書いてあった思い出の場所に何があるのか調べてくることに。

その場所を調べてみると「思い出のプレゼント」を発見。先生に渡しに行きます。

箱の中には赤いリボンと1通の手紙。その手紙にはデルカダールの王子様と結婚することになったと・・・。

友情の証として赤いリボンを贈ります、と書いてありました。

先生はその親友から、卒業式の日に始めて結婚のことを知らされて大ゲンカをしてしまったらしいです。

親友はその後姫を産んでから死んでしまった、とウワサで聞いたようです。

(これ・・・親友ってマルティナのお母さんのことでしょ!)

お礼と言って思い出のリボンを主人公たちにくれましたが、やはり装備できるのはマルティナでした。

シルバーオーブ回収

ごくらくちょうが盗んだと言われているシルバーオーブを回収するため、怪鳥の幽谷へ向かいます。

パールモービルやエビルドライブの乗り物を駆使して宝箱を回収しつつ幽谷の頂上へ。

そこにはお宝を守るごくらくちょうがいました。

ベギラマやベホマラーなどの呪文をつかってくるごくらくちょうシルビアのハッスルダンスがあるとけっこう楽になります。

ごくらくちょうを倒したら、足下にあった宝箱からシルバーオーブをゲットです!

これで4つ目。残りは2つです。

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プラチャオ村へ

メダル女学院の探索を済ませ、シルバーオーブを回収したあとはプラチャオ村へ向かいました。

赤系の建物や提灯などの雰囲気が、”千と千尋の神隠し”みたいですね(・・・古いか?)

ロウが言うには、この村には古代の遺跡があるようです。

以前どこかの町で「魔法のカギが遺跡がある村にある」と聞いた気がするので、ここでゲットできるかも!?

一行はまず、プワチャット遺跡を見に行ってみることに。(と、そのまえに村中の探索!w)

村の中を探索していると、ちょっと気になる書物を発見。

”渋い紫色のユグノア兵士の服”とは・・・。主人公が着てるこの服ってもしかしてそれのこと!?

服装一つ取っても意味がある。堀井氏のこだわりの部分ですかね〜。

迷子の女の子

プワチャット遺跡へ向かう途中、迷子の女の子、メルを発見した主人公。

どうやら両親は「壁画のご利益でお金持ちになるぞ」と言ってどこかへ行ってしまったらしい。

シルビアは村の中を、主人公は遺跡側を手分けして、メルの両親を探してあげることになりました。

遺跡の一番奥には、ご利益があると言われている壁画がありました。

壁画の女性の首元には不思議な、カギのようなものが・・・。アレが魔法のカギ!?

カギが光りだしたかと思ったら・・・他の観光客が押し寄せてきたと同時に光は消えてしまいました。

一旦遺跡を後にする一行。そこへ村から戻ってきたシルビアと合流します。

しかしメルの両親は村にも遺跡にもいませんでした。ひとまずもう一度メルの元へ行くことに。

しかし、今度はメルさえもいなくなってしまいました。村中どこを探しても見つかりません。

そんな時、宿屋の客引きで妻なら迷子の子どもの行方も知ってるはずだと言うことで、聞き込みついでに一泊することになりました。

宿屋の中でまたまた1冊の気になる書物を発見。

シルビア号は偉大なる設計士ガンバルディの作品の中でも最高傑作といわれる船なんだそうです。

そんなすごい設計士と友人だなんて、シルビアは本当に一体何者なのか・・・!?

宿屋の受付で、迷子の行方について聞いてみると、何にも知らないみたいでした。

入り口の客引きの話は、客を入れるためのテキトー発言だったみたいです・・・。

お詫びに初回の宿泊料は無料にしてくれるということで、せっかくなので一泊します。

改めて壁画の確認へ

翌朝女将から、同じ宿に宿泊しているブブーカと言う人が戻ってきてないので心配だという話を聞きました。

宿を出てテキトー発言をしていた旦那を問いただしてみると「案外同じ場所に戻ってきてたりするかもしれませんよ」と・・・。

「またテキトーなことを」と思いながら昨日メルがいた場所に行ってみると、そこにいました!

こちらに気付いたようですが、何も言わず遺跡の方へ向かって歩いていってしまいました。

メルを追いかけて一行も遺跡へ向かいます。が、壁画の前まできてもメルはどこにもいませんでした。

彼女は一体どこへ行ってしまったのか・・・。その時、壁画の絵の様子がおかしいことに気が付きました。

なんと、絵の中の人が増えています・・・!しかもそれは昨日壁画を見ていた人たち。

何か危ない雰囲気を察した一行は遺跡を出ようとしますが、扉が閉まってしまい出られなくなりました。

そして壁画のカギが再び光り始めて・・・。

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壁画世界の中へ

気が付くと、奇妙な場所に飛ばされていました。

もしかすると、メルもこの中に閉じ込められてしまっているのでは!?

どのみち立ち止まっていてもしょうがないので奥へ進んでみることにします。

奥へ進んでいくと、壁画の絵を拝んでいる人たちが・・・。いなくなったと言われていたブブーガの姿もありました。

どうやら、この壁画の女が悪い力を持っているようで人間たちを吸収しているみたいです。

目の前にあった壁画が消え、道ができると吸収された人たちはフラフラと歩いていってしまいます。

主人公たちもどちらにしても進むしかありません。

途中、怪しすぎるデカい宝箱がある!!と思ったらやっぱりモンスターでした (笑)

その名もギガ・ひとくいばこ。そこそこ強いです(ー_ー)!! 倒すとまあまあの経験値と妖精の首飾りをゲットです。

さらに奥へ進んでいくと、謎の人喰い植物のようなものがいました!

先に歩いていった人たちがどんどん吸収されていき、主人公たちも危ない・・・とその時。

久々に主人公の手のアザが光りだして植物をひるませることができました。

そのスキに逃げ出す一行。逃げた先で、壊れた石碑のようなものを発見しました。

それは、壁画を最初に発見した人が書き残したものみたいです。そこには壁画の真実が書かれていました。

少女の姿で現れ、人の善意に付け入る・・・。それすなわちメルのことか!?

主人公たちは、まんまと騙されて壁画の中に引きずり込まれていたということに気付いたのでした。

さらに先へ進むと、不思議な光を発見。

もしかしたら外の壁画にあったキズの部分じゃないか、ということで外に出られる可能性にかけて飛び込んでみます。

すると、思った通りなんとか壁画の外に戻ってこられました。

村へ戻ると、今度は人の良さそうなおじいちゃんにまた違うウソをついて壁画へ誘導しているメルを発見。

悪いことをするなと言うと、不服があるならもう一度壁画の世界へ来いと言って消えていきました。

今回はここまで。次回、メルを追って壁画の世界へ再び。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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