【DQ11】プレイ日記 #20
勇者の星
デルカコスタ地方へ到着した主人公たちは、海岸からサマディー地方に落ちた勇者の星の様子を伺います。
すると上空にはとてつもない大きさのよくわからない物体が浮いていました・・・。
そこへ突然ウルノーガ（？）が現れます。
いや・・・、ウルノーガじゃないぞ！預言者でした。
預言者から神の使いケトスに乗って天空の民と出会う姿が見える、と言われた一行。
ケトスの存在を知らない仲間たちはさっぱり理解できない様子です。
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「伝説の笛の音がかの地へ導く・・・」と言って預言者は消えてしまいました。
伝説の笛と言われてもこれしか持っていないし・・・とベロニカがお守りとして長老から渡されていた笛を取り出し、主人公に渡してきました。
主人公はもう知っているのでさっそく笛を吹いてケトスを呼び出しました。
これで天空の浮島にいる天空の民に会いに行けます。
神の民の里へ
神の民の里へ到着すると、クーロンという人がやって来て話を始めます。
ニズゼルファ・・・。タイムトリップしてくる前の勇者の星の回りに書いてあった文字。
それはかつて勇者ローシュが封印した邪神の名前なんだそうです！
少しお話をした後、急いで長老の元へ来て下さいと言われたので長老の元へ向かう一行。
長老イゴルタプは神話の時代から生きてて普段は深い眠りについているんだそうで・・・。
せっかく来たのに眠りから覚めないので、クーロンがニズゼルファについての話の続きを語ってくれました。
その時・・・！長老が「大樹さまの苗木を頼れ」とだけ言って再び眠りにつきました (笑)
その言葉を聞いたクーロンさんから太陽の神殿に来てくれと言われたので、里の中央にある神殿へ向かいます。
（その前にこの広場にある宝箱から最後のカギをゲット！また世界各地の扉さがしもしないと〜ｗ）
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太陽の神殿で、以前と同じように聖なる種火を準備する主人公。これを持って、地上にある3本の苗木を探すことになります。
そこへ再び目を覚ました長老がやって来ます。
「大樹の葉より生まれいでし子らに大いなる祝福を与えん・・・」と言って、主人公たちの眠れるチカラを呼び覚ましてくれました。
新しい呪文・特技を覚えたりスキルパネルが解放されたり、主人公以外のメンバーもタイムトリップしてくる前のレベルになったりします。
また、主人公のルーラの行き先を思い出してこれまで訪れた場所に再びルーラできるようになりました。
長老はそのまま、再び深い眠りへ・・・。
大樹の苗木を探して
まずはドゥルダ郷へ。
入り口の前にある苗木に手をかざすと、前にも見た、勇者ローシュたちが勇者のつるぎを作る過程が見えました。
ドゥルダにやってきたついでにサンポ大僧正に挨拶に行くと・・・。
ニマ大師が生きています！命の大樹が落ちるのを回避できたので死なずに済んだんですね〜。
ここ数百年、誰も制覇できなかった最終試練まで解放してくれるようですが、まだまだそこまで到達してません・・・。
そのうち挑戦します！
デルカダール王へ報告
もともと落ちた勇者の星の様子を確認しに行ったのに王さまに報告していなかったので、デルカダール城へ報告に戻ります。
報告を終えた後、デルカダール王がマルティナにちょっと話しておきたいことがある、と・・・。
やはり父親としてはマルティナには戦いなど知らずに平和に生きてほしかったようです。
今からでもデルカダールの姫として生きてもよいのだぞ、と提案します。
が、マルティナはこの16年間の月日を悔いたことはない、と。誰のためでもなく、自分の守るべきもののために戦うのだと。
娘の決意を聞いたデルカダール王は、マルティナが女王になる日に渡そうと思っていたという、母の形見である「おうごんのティアラ」をくれました。
（マルティナの専用装備かな〜と思ったらベロニカ・セーニャも装備可能でしたｗ）
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世界のトビラから
最後のカギで開けられる扉を探して寄り道しまくっている最中、ダーハルーネの町に立ち寄ると、町が魔物に占拠されていました。
元勇者の星・黒い太陽が現れてから凶暴化した魔物のせいみたいです。町人は建物の中に避難していて無事なようです。
このまま放っておけないので、町中を闊歩している魔物たちを殲滅する主人公たち。
すべての魔物を倒すと、町長ラハディオからライトニングソードをもらえます。
さらに、バザーの兄弟対決第三弾！今度はしんぴのビスチェだそうです。
最終的に弟の方から2万ゴールドで購入！良い買い物ができました (笑)
アーウィンの悪夢
続いてネルセンの宿屋へ。
すると、ここではまたアーウィンの夢を見る現象が発生していました。
（前回解決したのがタイムトリップする前だったから、今回また発生しているんですね〜）
命の大樹が落ちず世界は崩壊しませんでしたが、魔物が凶暴化した影響などで今まで塞がれていた道が通れるようになっているみたいです。
宿屋から直接ユグノア城跡へ向かい、城の地下通路を通って奥へ進んでいきます。
すると、バクーモス・邪が最初から姿を現していました。
かなり苦戦しつつもなんとか勝利！
アーウィンとエレノアが成仏したあと、宝箱が2つ出現しました。
中身はアーウィンのよろいとかぶと。性能も中々で、セットで装備すると見た目が変わる装備品でした。
アラクラトロ再び
続いてグロッタの町へ向かうと、六軍王のブギーはいないのに何故かカジノになっています (笑)
元闘士の人たちとハンフリーが孤児院の地下へ行ったという情報を聞いた主人公たち。もちろんあとを追っていきます。
地下遺構の最奥へ到達すると、元闘士たちがアラクラトロに操られているようでした。
ハンフリーと共に闘士たちを倒すと、アラクラトロ・邪の登場です。邪神の復活によってアラクラトロも復活したんだとか。
連戦な上にまだレベルも上がりきっていないのでここでも敗北・・・。
「きょ、今日はこれくらいにしといてやる！」と言わんばかりに、ここの攻略は後回しにすることにします (笑)
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ジエーゴとの和解
続いてやってきたのはソルティコの町。
まだジエーゴと和解していないシルビアは外へお花摘みに行こうとします・・・が、グレイグに呼び止められます。
「今回はパレードの仲間たちがいないけど、どうやって和解するんだろ〜」と思ったら、ここでグレイグがシルビアの正体に気付きます。
黒き太陽に立ち向かうためにも今こそ和解するべきと言われ、シルビアはジエーゴに会いに行くことにします。
そして同じ感じで怒られ、同じ感じで和解します。
デルカダール神殿にいる巨人にシルビア・グレイグのれんけい技「大まじん斬り」でトドメを刺せば最強の武器が手に入る、という試練を与えられました。
きっと強いだろうからレベルが上ったら挑戦してみます！
キナイの救出
ナギムラー村へやって来た一行は、キナイが凶暴なマーマンに襲われたと聞きつけ救出へ向かいます。
白の入り江へ向かうと、魔物に囲まれているキナイとロミアの姿が！
2人を救出するためにマーマンたちを退治しようとしますが呪文を封じられたり強力な呪文を使われたりで、あえなく敗北・・・。
先に大樹の苗木を探してストーリーを進めたほうがいいのか〜？と思いつつ別の場所の寄り道へ (笑)
ムウレアにも問題発生
2人の救出を一旦あきらめ、ムウレアの様子を見に行きましたがここでも問題が発生しているようです。
とりあえず話だけは聞いてみようと思い、女王セレンの元へ向かいます。
話を聞いてみると、デスエーギルという魔物に千里の真珠のかがやきが奪われてしまったとのこと。
倒してきてほしいと言われ、とりあえず「はい」と答えておきますが返り討ちに合う可能性が高そうなので後回しに・・・ごめん！
今回はここまで。次回、もうちょっと寄り道しつつストーリーの続きも・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。
