【PS4版】イースVIII プレイ日記#2
2日目の探索開始
クエストでバルバロス船長とドギから依頼されている素材をそれぞれ集めつつ乗客の探索を再開します。
船長からの依頼である”艶やかな木”は見たことがありません・・・。新しいエリアで手に入るのかな?
ドギからの依頼は周辺の獣を倒せば手に入りそうです。
2日目の探索は、昨夜ドギが言っていた”南側の浜辺”を目指していきます。
途中、魚影を発見したので釣りをしていたら宝箱が釣れたりもしました。
中からは”大粒の真珠”(レア素材?)が出てきてラッキー。
そんなこんなで釣りを楽しみつつ南へ向かっていくと、大きな倒木が道を塞いでいました。
スポンサーリンク
アドルとサハドでなんとか頑張って片付けようかと相談していると船長が言葉を教えていたオウムがやってきます。
このオウム、名前は”リトル・パロ”と決定したみたいです。自分で自己紹介できるなんてすごいオウム (笑)
「りとるばろ、デンレイヤク。オレサマ、ツタエル。エサ、モラウ。」と言って飛び去っていきました。
2人で倒木を撤去しようとするも、まったく動く気配がありません。
一度漂流村に戻って相談しようかとしたら・・・船長とドギがやってきました。
リトル・パロがちゃんと伝えてくれてたみたいです。
ラクシャも含めて5人でなんとか倒木を撤去して先に進めるようになったので、探索を再開します。
ロケーションポイントを見つけたり宝箱から”艶やかな木”を見つけたりしつつ、さらに先に進むとついに乗客の方を1人発見できました。
名前はアリスンさんと言うそうです。アリスンさんと一緒に漂流村まで一旦戻ります。
漂流村にて
他のメンバーとも合流して軽く挨拶をし、ラクシャがアリスンさんを休息所へ案内していきます。
その間に船長が”ここだけの話にとどめてほしいのだが・・・”と言って話を始めます。
「最近周囲の獣たちが妙に殺気立っている気がしてな。村の防衛も考えたほうがよさそうだ。」と。
お、もうちょっとで防衛戦が解放されるのかな?
スポンサーリンク
戻ったついでに船長とドギから依頼されていた素材をそれぞれ納品していまいました。
ベッドが出来たり、倉庫で交換できる素材が増えたりと、少しずつ村の施設が充実していきます。
いつの間にか村の北側にハシビロコウが住み着いていました。お腹が減っているようで釣った魚を1種類につき1回ずつ上げることができます。
ファルコムおなじみのコレクション要素的なやつですね。魚を4種類上げると”シールドピアス”をくれました。
これは新しい釣り場を発見したら積極的に釣りをして色んな種類の魚を釣ってこなければ・・・!
また、アリスンさんが漂流村に参加したことで今後は簡単なアクセサリを仕立ててもらうことが出来るようになります。
探索再開
次はどこを探索するか・・・。村の中で情報収集しているとサハドから参考になる話を聞けました。
”そういや、ワシが流れ着いた浜辺に岩で塞がった場所があったな”と。あの場所だ!
その前にアリスンさんを発見した浜辺の奥のマップをまだ埋めていなかったので寄り道をしてから行きます。
寄り道先で”Tのメモ①”を発見。これも全部集めると最後は何かに交換出来るのかもしれませんね〜。
メモを発見したところで寄り道終了。サハドのいた浜辺にあった障害物を撤去して新たなエリアの探索を開始します。
このエリアでもロケーションポイントを発見。
さらに先に進んでいくと徐々に日が暮れてきます。
獣の気配の無いエリアを見つけて3人で野営をすることになります。
ラクシャは最初嫌がっていましたが、”これから漂流村に戻るのも無理がありそう”と諦めてくれました。
焚き火を囲み、サハドが漁師になった理由など話したりして交流を深めつつ眠りにつきました。
夜・・・アドルはまたダーナの夢を見ました。
どれくらいからダーナ編が始まるのか、どのようにアドル編と絡んでくるのか・・・。楽しみです。
探索3日目
野営地からさらに先に進むと隆起珊瑚の森が広がっていました。
ここは体験版でプレイした場所ですね!ということはこの先に男爵とお医者さんがいたはず・・・。
地図を埋めつつ宝箱も回収し、森の中腹まで行くと乗客発見です。
カーラン卿とキルゴールですね。
ラクシャがカーラン卿に”肩を貸せ”と言われ困っているところにリトル・パロから話をきいたドギが駆けつけてくれました。
2人の案内はドギに任せ、アドルたちは”もう1人一緒にいた”という漂流者を探すためにさらに奥に進んでいきます。
2人を見つけた場所のすぐ先は獣の棲み家でした。
セルペンタス、こいつはしっぽが弱点なのでターゲットロックを使って尻尾を狙っていきます。
攻撃パターンは背中からの毒泡?、尻尾の叩きつけ、毒霧ブレス、突進でした。
セルペンタスを倒し、さらに先に進む3人。
その先で見つけたのは、白骨遺体・・・。遺体の手元には端末に使えそうな手袋が落ちています。
サハドに手袋を拾ってもらった手袋は”グリップグローブ”です。これがあればツタを登れるようになります。
これでさらに探索できる範囲が広がりますね!
ここで一旦、土砂の撤去に必要な人数が先程のカーラン卿とキルゴールを合わせて8人ぴったりになったので障害物撤去を試みます。
が、カーラン卿は”そんなことなんでワシが!”と言って手伝ってくれませんでした。
今後も必要人数にカウントは出来ないみたいです・・・。残念。
せっかく戻ってきたのでこのあたりで一旦、船長に地図作成の進捗状況を確認してもらいました。
お、やった。ヒールポーションです!これでまたビンが1本増えました。
そろそろ探索再開しよう。
隆起珊瑚の森をさらに奥へ進んでいくとロケーションポイント”七色の滝”を発見。
その時バロが”キンキュウジタイ”といって伝令にやってきました。
漂流村が獣に襲われそうになっているみたいです。
村に戻ると、ドギから状況を説明されます。戦闘の準備を整え、ドギに話しかけると初めての迎撃戦開始です!
結果はAランクでした。初めてにしてはまずまずかな?
(でもドギ班はSランクでした・・・負けた!)
アドル班の獲得ランクに応じて色々なアイテムを貰えるので次はぜひともSランクを目指したいですね。
無事に獣の群れを迎撃したアドルたちは隆起珊瑚の森の探索を再開します。
七色の滝を超え、さらに奥へ進んでいくとまたボスの登場です。
カメレオン型の獣、クラリオンです。
長い舌を突き出す攻撃、羽を使ったかまいたちの発生、突進の3パターンで攻めてきます。
ダメージをある程度与えると色が変化して、さらにHPを減らすと足場から降りて地上戦にもつれ込みます。
地上戦では毒液を吐いたり尻尾を振り回したり、同化して移動したりと行動パターンが変わってきます。
クラリオンを倒した先には”遠鳴り浜”が広がっていました。ついに西側の海岸に到着したみたいです。
キルゴールの話ではこの海岸に漂流者がまだ1人いるはず。さっそく探してみます。
ここでもロケーションポイントを発見。他にも宝箱から”Tのメモ②”を見つけました。
そしてついに漂流者も発見します。
カトリーンは武器を見ただけでアドルの剣が拾い物だったり、ラクシャのレイピアが練習用のものだったりと見抜いてしまいます。
すごいお姉さんだと思ったら、鍛冶屋の娘さんだということで納得。
ちゃんとした設備があれば3人の武器の手入れをすることも可能だそうです。
というわけで、漂流村に戻って取り急ぎの設備をドギと船長に用意してもらいました。
さっそくアドルの剣を錬成してもらい、ショートソードがロングソードになりました!
STRも+32から+50と大幅強化です。
”炎石”というものを持ってくればさらに強い武器に錬成することもできるようです。見つけたら持っていきましょう。
カトリーンは武器だけでなく、防具の作成もできるので3人前作成して準備万端です。
先程、カーラン卿が手伝ってくれず撤去できなかった土砂もカトリーヌの協力で撤去できました。
その先のエリアで大型の魚影を発見。これは”ヌシ”の合図で、釣り上げると貴重なアイテムを吐き出すこともあるようです。
さっそく川のヌシ釣りに挑戦!
他の魚にはない、L1/R1同士押しやLスティック回転などのアクションを行いつつ釣り上げ成功!
テクタイト鉱、大粒の真珠などレアっぽい素材を吐き出してくれました。
さらに先へ進んでいくとだんだんと霧が濃くなってきました・・・。
霧の中には今のアドルたちでは敵いそうもない大型の獣の姿もあります。
3人はその獣をなんとかやりすごし、どんどん奥へ進んでいきます。
そこで漂流者らしき人物を発見。ラクシャが声をかけるも無視して歩いていってしまいます。
呼び止めて名前だけでも聞きます。名前はヒュンメル。運び屋をやっているようです。
そのまま”俺に関わるな”と言って立ち去っていってしまいました。
日も暮れてきたので3日目はこの近くで野営することになります。
アドルは今日もまたダーナの夢を見ます。続きが気になる・・・。
翌朝
人前で堂々と欠伸をするサハド。それを見たラクシャは「人前で欠伸をするものじゃありません!」と注意します。
が、「と、思うのですが、ど、どうなのでしょう?」と顔を赤らめながらアドルに聞いてきました。
ラクシャがちょっとずつツンデレになってきている・・・? (笑)
2日目のプレイはここで終了します!3日目はこの先のエリアを引き続き探索して行こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。