【PS4版】イースVIII プレイ日記#13
クエスト【故郷の花】
幽霊船の調査に向かう前に、期限【短】のクエストをクリアしてから行くことにします。
ダーナが”エタニア時代に見かけたことがある”と言っていたので北部のどこかにあるかと思いウロウロ・・・。
なかなか見つからずエタニア編で地下聖堂に行ってみることに。
グラティカスタイルのお陰で風が吹いていた場所も進めるようになって奥に行ってみましたが紫鈴草は見つからず。
代わりにささやきの精霊リンデルを発見しました。
冷静になって、よくよくマップを見てみたら南東の岬の方にクエストのイベントアイコンを発見しました。
20分くらい無駄にウロウロしてしまいました (;・∀・)
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気を取り直して望郷岬へ向かいます。
途中、大きな魚影を発見してSランクの魚を釣り上げつつ岬を進んでいきます。
望郷岬の道を塞いでいた土砂を撤去した先で無事に紫鈴草を発見できました。
紫鈴草を摘んで帰ろうとしたら、青年が近くから出てきました。
なんとこの青年こそアリスンさんの旦那さん、エドさんです!
紫鈴草を旦那さんと一緒に漂流村へ持ち帰り、アリスンさんにエドさんが顔を見せると安心感からか一気に出産が始まりました。
無事に元気な男の子が産まれ、お祝いムードでいっぱいのタイミングで獣たちの襲来が・・・!
エドも自分の子どもを守るために迎撃戦に参加します。
その後はいつも通りの迎撃戦を無事に終わらせ、アリスン母子の体調も問題なく一安心です。
2段ジャンプが出来るようになったので、幽霊船の調査に行く前に『水と森の丘』で高い段差があった先の地図を作成しに行きます。
その先にはまた土砂が道を塞いでいて、先に進むには人数が3人足りませんでした。
とりあえず今は宝箱だけ回収して、いよいよ幽霊船の調査へ向かうことにします。
幽霊船の調査へ
幽霊船は望郷岬にある『東の海岸洞窟』の中にあるようです。
洞窟を少し進んだところで海賊旗のようなものを発見。
ロケーションポイント『海賊の隠し倉』です。今までに何度か見つけていた”海賊のメモ”の主たちはここを拠点にしていたのかもしれませんね。
洞窟をさらに進んでいくと、停泊しているボロボロの船を発見します。
詳しく調べるため、洞窟をさらに進んで船の近くへ・・・行く前に魚影を発見したので釣りをしていきます。
新種”クリーンボレ”を釣り上げられました!やったね ヽ(=´▽`=)ノ
そしていよいよ船の近くへ。入り口が見当たらないので、とりあえず周囲を調べてみると宝箱を発見。
なかには海賊『キャプテン・リード』の航海日誌が出てきました。
サハドいわく、キャプテン・リードとはグリーク人ならみんな知っている有名な海賊なんだそうです。
なぜそんな海賊の航海日誌がこんなところに・・・?そんな話をしていると突如タラップが降りてきました。
罠かもしれないと思いつつ、調べないわけにはいきません。さっそく乗り込んでいきます。
船の中には海賊たちの亡骸がたくさん・・・。今まで島の中で発見してきた亡骸もこの船の者たちだったのでしょうか。
怖くなったサハドが船を降りようとしたそのとき、出港の船鐘がなり始め船が動き出してしまいました。
誰が船を動かしているのか・・・と思ったら亡骸が動き出して船を操縦しているようです。
これは本物の幽霊船・・・!?
戻れない以上、これはもう船を徹底的に調べるしかありません。
船の中へ入っていくと、入り口が閉鎖されてしまい戻れなくなってしまいました。
この船で一体何が起きているのか・・・。
気になるところですが13日目のプレイはここで終了です。次回、幽霊船内部の探索を開始していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。