さっそくプレイ開始
プレイ動画公開してます
オープニング
重そうなスーツを着ているキャラ「採掘員101」を操作して、地下にある「採掘現場」に向かっています。
一番下に着いたら、待っていた「採掘員099」と合流して作業現場に向かいます。
会話の内容や(字幕の)口調から「採掘員101」と「採掘員099」はキトゥンとシドーかなーなんて思いつつ奥に向かいます。
奥に向かっている途中、重力嵐が発生して退避命令が出されました。みんな命令に従って退避していきます。
しかし「採掘員099」は『今日こそは手ぶらで帰るわけにはいかない』といって命令を無視して進んでいきます。
なんだかんだ言いながらついていく「採掘員101」・・・やっぱりキトゥンぽい!
採掘を始めようとしたところ、重力嵐が強くなってふっ飛ばされる2人!
スーツの「圧調整」なるものが壊れたらしく、スーツを脱いだら・・・
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やっぱりキトゥンとシドーでした!
採掘場所でスーツなしで活動できるのは10分程度らしく、急いで戻る2人。
嵐のせいで道も崩れまくっていて、正しいかどうかもわからず通れる道を探してなんとか進んでいきます。
キトゥンはどうやらダスティとはぐれてしまっているようで重力操作ができない状態のようですね。
なんとか進んで行きますが、途中で道が途切れてしまいあきらめモードの2人・・・。
とそこへ「リザ」という女性が、空も飛べるバイクのようなものにのって助けに来てくれました。
バイクに乗り込み、なんとか無事脱出できました。リザは集落のリーダーのようです。
しかし「ずいぶんな損失を与えてくれたな。重力値計測を怠ったのであろう。」と叱られました。
キトゥンは1作目同様空腹にやられているのですが、今の失敗により食事もろくに取れないようです。
どうやらこの集落、貧困に困っていて「働かざる者食うべからず」をかなり忠実に守っているようです。
「キトゥンが重力を操れる」ということはこの集落では信用されていないらしく「地に足をつけろ」と怒られます(´;ω;`)
キトゥンがこの集落に来たのは「重力嵐に巻き込まれ、気付いたらシドーと2人でこの集落にたどりついていた」
ということらしいです。そんなこんなでバンガ集落まで戻りオープニングは終了です。
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第1章「Banga」
翌朝、休日のはずのキトゥンはリザに呼び出されていました。
話を聞いてみると「伝言を頼みたい」とのこと。「それって私が行かないとダメ?」と反抗するキトゥン。
すると、バンガ集落の掟「すべては等価交換。働かざる者食うべからず」と一蹴されます。
「居候はつらいよ」とボヤキながら伝言を伝えに行きます。
まずは伝言を伝える相手は「ミザイ」と「シシィ」の2人です。
まずは「ミザイ」へ伝言しに行きます。が、どこにいるか街の人に話しを聞いて居場所を特定しなくてはいけません。
情報をくれる住民は (・・・) というアイコンが表示されているので、それを頼りに情報を集めます。
情報を集めていると「ミザイは採掘船の整備をしているはず」と教えてもらえました。
さっそく採掘船に向かうと、情報通りミザイがいました。
キトゥンが話しかけると「あ?ホラ吹き女が何のようだ?」なんて言われちゃいました。
重力使いだとかでっかい街を救った(1作目のヘキサヴィルの事か)というのがホラ吹きだと思われてるみたいです。
「シシィはお前の嘘を信じ込んじまってるんだぞ?」と。あ、隣にシシィも一緒にいました。
なんやかんや言われながらも、とりあえずリザに頼まれていた伝言を2人に伝えるキトゥン。
用が済んだのでリザの所に戻ろうとするとミザイに呼び止められました。
何かと思ったら「戻る前に風車小屋にいるダチにも伝言を頼む」と。
「何で私が」と反論すると「俺には俺にしかできない仕事がいっぱいあんだよ。伝言くらいサッサとやれ」だって。
優しいキトゥンはしぶしぶながら伝言を伝えに風車小屋に向かいます。
風車小屋でミザイからの伝言を伝えたらリザの所に戻ります。
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リザの所に戻ったら、家畜を逃してしまったシシィが怒られていました。
入りにくい雰囲気を感じつつそっと明るめに報告に入るキトゥン。
泣いてるように見えたシシィを心配しつつも、今日の配給(パン2つ?)を受け取って自分の小屋に帰ります。
そしたらシドーが寝ていました。しかもキトゥンの寝床で!
「パン半分あげようかと思って損した!」なんて、いたるところでキトゥンの優しさが見えますね〜。
居候の2人はあまり良い扱いを受けていないようで、アヒル小屋になんとか寝床を用意している状態みたいです。
「こんなアヒルだらけの小屋じゃゆっくり休めないよ・・・」なんて言いながら爆睡します (笑)
ここから Episode1「悲しき天使」が始まります。
それでは、今回はここまで。プレイに夢中になってスクリーンショットを全然撮らずに進めちゃいました(・.・;)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。