【PS4版】イースVIII プレイ日記#10

ティティス原始林探索再開

漂流村の迎撃戦を終え、再びティティス原始林から北部の探索を再開します。

原始林を抜けると、パンガイア大平原に出ました。

雄大で美しい世界、人間が生まれる前の世界です。

アドルたちは平原の西に向かって、遺跡を目指していきます。

平原を進んでいくと水中から巨大な古代種が3匹も・・・!

戦うしか無いかと思ったヒュンメルが戦闘態勢に入るも、ラクシャが静止します。

どうやら彼らは草食で大人しい種類らしく、こちらから刺激しなければ襲ってくることはないらしいです。

しかし平原には凶暴な肉食古代種もたくさんいたので、ちょっと足早に地図を埋めつつ平原を突っ切って行きます。

平原の移動中、比較的新しい焚火の跡を発見。リコッタの父上の物かと思ったんですが、どうやら違うらしいです。

ということは他にも漂流者がいる?

しかし、この燃えカスの様子だと1週間はたっている感じなのでもう近くにはいないだろうということで今は遺跡へ向かう事を優先することにします。

平原を抜けた先で、遺跡の近くまでやってきましたがそこから先へ進む道がありません。

頂上から降りてくるまで休憩する暇もなく、疲労困憊なので遺跡に降りれるルートを探すのは明日にして、今日はここで休憩することになります。

古代種について語り合う一同。進化について語るラクシャ。みんないまいち理解が出来ないようです。

突然リコッタが泣き始めたかと思ったら、みんなといるのが楽しくて嬉し泣きしてしまったようです。

”みんな家族みたい”というリコッタに対して、”本当に家族でいいんじゃねーか”とサハド。

その一言から、アドルたちを家族に当てはめ始めていきます。

ラクシャが姉貴、アドルとヒュンメルが兄貴、そしてサハドは・・・親戚のおじさん (笑)

なんか疎外感があるなーとボヤくサハドに、リコッタが”サハドはサハドのままがいい”と言ってこれ以上ない褒め言葉だとラクシャに言われてました。

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翌朝

珍しくダーナの夢を見なかったアドル。”それはそれで良かった”と話しつつルートを探そうとした時、奇妙な共鳴音がアドルの頭に響きます。

どうやら近くにある水晶石と共鳴している様子。アドルが水晶石に触れると・・・。

まばゆい光が目の前に広がり、ダーナ編に突入します。

ダーナ編での出来事

ダーナは、今までのアドルの冒険を”夢”として見ていたようです。そこへオルガがやってきます。

ダーナは今さっき視た”予知のような、夢のようななんとも言えない赤毛の剣士の話”をします。

”最初はどこだかわからなかったけど、荒廃した廃墟が王都アイギアスだとわかった”

”その場所へ行ってみよう”とダーナが考えていることをお見通しのオルガ。

夢の話が、内容が内容だけに放おっておくこともできません。

オルガに許可を得て、さっそくアドルたちがいた場所まで行ってみることにします。

遺跡の出口でウルグナータに遭遇するダーナ。

ダーナがあたふたしていると、オルガが来て対応してくれました。ナイスタイミングです!

寺院を出て、山門を上に抜けて東街道に向かいます。

山門を出たところでドランとラステルと遭遇。街道筋の巡回中みたいです。

2人との会話を楽しみ、東街道へ出てティティス参道を進んでいきます。

(アドル編ではティティス原始林になっていた所ですね)

途中、今は使われていない古い水路を発見したダーナ。アドルが視えたということもあり、壊れていた水路を直しておきます。

これだけで、エタニアクエスト【忘れ去られた水路】の達成です。

さらに進んで行くダーナ。不思議な声が聞こえてきたかと思ったら、理力の淀みを発見。

その淀みの中から声がしたので理力を使って助けてみると、中から出てきたのは精霊さんでした。

その精霊さんの正体は”息吹の精霊ジンヤ”でした。

助けたお礼に加護をもらい、ダーナのHPが300アップします。さらに、理力の欠片20個をもらいました。

道中ちょっとした寄り道をしつつも、アドルたちが立ち往生していた場所に到着しましたが、そこにアドルたちがいるわけはありません。

しかし、そこではっきりと予知が視えたダーナ。

そこに後を追ってきたオルガと合流。やはり、今朝の夢は予知だった、と確信して伝えるダーナ。

ダーナは持ってきていたヒモロギの苗木を植え、”アドルさんたちを導いてくれますように”と祈りを込めます。

・・・そこで目を覚ますアドル。

衝撃の出来事

アドルはどうやら水晶石に触れた瞬間に気を失っていたみたいです。

みんながアドルを心配している間に、驚きの変化が・・・!

なんと、古代樹が根で橋を渡すように生えていました。

夢で見た、”ダーナが植えたヒモロギの苗木”のことを説明するアドル。

みんな、この実物を見ている以上はその話も信じるしかありません。

なんにせよ、無事に開けたので遺跡へ降りていきます。

遺跡探索開始

古代樹の根を渡り、無事に遺跡へたどり着いたアドルたち。

古代種の遺跡を探索していると、怪しい人影を発見します。

急いで追いかけていきますが、どういう訳か上手くまかれてしまいます。

翻弄されつつもしぶとく追いかけていくと、人影が建物の中に入っていきます。これでもう逃げ場はありません。

気合をいれて突入しましたが、人の気配はなく、建物内のどこにもいません。

2階に上がると古代種が襲いかかって来ましたが、やはり探していた人影は見つけられません。

不思議に思いつつ外に出ると、その人影は外にいました・・・。なぜ!?

弄ばれている感じがありますが、後を追っていきます。

追いかけていく途中、塔堂近くに虫の巣があったので駆除をして宝箱を2つ発見。

虫駆除剤を携行していて良かった〜!(この世界に虫の巣は何個あると思ってるの?・・・35億!

塔堂の中では、古代種を象ったような石像を発見します。人と古代種が一緒に住んでいた?と質問するリコッタ。

しかし、ラクシャが言うには”古代種は人が地上に現れる前に絶滅しているはず”とのこと。

まあ学説が絶対に正しいという保証はどこにもないですしね・・・。

塔堂を抜けてさらに先に進むと、ダーナの世界では王宮があった場所で道が崩れて大地に大穴があいていました。

人影は確実にこっちに逃げてきたはずなのに見当たらず・・・。

後ろからこっそり近付くその人・・・。やられる!と思ったら・・・。

「わっ!!」と驚かされただけでした。・・・???

実はこの人、リコッタの父上みたいです。

タナトスさん!一体何をやってるんだ (笑)

一人で勝手に追いかけっこを楽しんでいたみたいです。

アドルたちの事情を説明して情報交換を始めます。

タナトスさんは、翼竜型の古代種に捕まって巣まで連れて行かれたんだそうです。

危うくエサになりかけたが、スキをみて逃げ出したあとはこれ幸いと北部を探索していたと。

リコッタも古代種にさらわれたし、(血はつながってなくても)親子ですねぇ (笑)

「心にユーモアを持たなければ心が折れてしまうぞ」と、タナトスさんはかなりユニークなオジサマみたいです。

ここで突然、ヒュンメルが「届け物がある」といってタナトスに荷物を差し出しました。

ヒュンメルの”仕事”とはこの事だったようです。

1年以上漂流しているタナトスに届け元とは一体誰から・・・?

タナトスさんがブツの中身を確認すると・・・大好きなピクルスと船の設計図でした。

(ん・・・?船の設計図をずっと持ってたの!?)

タナトスが手紙を書いて小瓶に入れ、海に流した。それを偶然ヒュンメルが拾ってわざわざセイレン島に荷物を届けに来たらしい。

(あ、そうか。勝手にヒュンメルも漂流者だと思ってたけど、彼は自分の意思でこの島に来たってことか?)

タナトスは特に期待もせずユーモアのつもりで流したのに、本当に届けてもらえて驚いています。

小瓶には報酬として宝石が入っており、それを受け取った以上は契約成立。迅速かつ的確に届けなければならない、と。

しかし・・・。ヒュンメルはずっと船の設計図を持っていたのに何も言わなかった事をラクシャが怒っています。

運び屋は信用第一だから荷物や依頼人のことをバラすわけにはいかないらしい。

ここまできたらもう”運び屋”の鑑ですね! (笑)

ラクシャはやり場の無い苛立ちをどうしたらいいのか困惑しています (・.・;)

船は人数が集まっている漂流村で造ったほうがいいだろうと、タナトスは設計図をアドルたちに預けてくれました。

アドルたちが信用できることは、リコッタを見ていればわかるんだと。

船の設計図を入手出来たものの船を沈める古代種の問題もあるしアドルの夢の事も気になるしで、もう少し周辺を探索することにします。

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アドルが夢で見た寺院らしきものを探そうとしたら、何かを知っていそうなタナトスさんが”ここから南の方にある”と教えてくれました。

何か知っているのか聞いてみても、「着いてからのお楽しみじゃ」といって教えてくれません・・・。

言われた通り南の方に向かってきましたが、参道が崩れてしまっていて通れなくなっています。

すぐ近くに水晶石があるので再びアドルが触れてみます。すると先程と同じように光が発生して・・・。

再びダーナ編へ

その一連の行動をダーナも視ていたようです。

これで、アドルたちが旅しているのは廃墟と化した王都アイギアスであることがはっきりしてしまいました。

どれくらい未来か分からないけど、かつてエタニア王国があった場所・・・。

「自分自身の、若さ故の過ちというものを。」ではありませんよ (笑)

「”どんなに栄華を誇る文明もいつかは終焉を迎える”というように、このエタニアもいつか滅びしてしまうということを」です。

(こう聞くと、今の地球上の文明も遠い未来はどうなっているかわからないよなーなんて思ってしまったりしますね・・・。)

サライ女王にこのことを伝えるかどうか・・・。ダーナは「情報もまだ足りてないし、まだ早いんじゃないかな」と。

その”まだ足りてない”の一言で、鋭いオルガはダーナが考えている事を察します。

アドルの旅が進めばもっとわかることもあるはず。王国が滅ぶ原因を探るためにもしばらく留守にしたい。とダーナが言います。

オルガはそれを受け入れて、必要な段取りをやっておいてくれるそうです。うーん、すばらしい。

アドルたちが大樹の寺院を目指しているようなので、ダーナもまずは王都南部の郊外へ向かいます。

いざ巡礼開始です (笑)

エタニアクエスト【水底に消えた鍵】

アイギアスを巡礼中に、水中に鍵を落っことしてしまって困っている青年を発見。

ダーナが理力でさくっと拾って上げると、青年はダーナを巫女と知らずに”すごいな君”なんて言ってましたが、途中で気付いてから動揺してました (笑)

これで倉庫の鍵が開かれ、閉まっていた部屋に入れるようになります。

エタニアクエスト【双子のかくれんぼ】

その後、寺院へ向かう途中で泣いているシーアを発見しました。

ミーアと新しいお友達と3人でかくれんぼしていたが、2人とも見つけらずに心配になって泣いてしまっているようです。

相手が2人ならこちらも2人で!という理由でダーナが2人を探して連れてくることを約束してしまいます。

寺院に行く前に街中で子どもを探す必要があるかと思っていましたが、寺院に行く方に子どもがいるみたいでした。

塔堂で妙な気配を感じつつも先へ進み、王宮の手前でまずはミーアを発見。

新しいお友達は”とっておきの場所”に隠れると言っていたみたいです。さすがに王宮には入れないはずなので引き返して探すことに。

違和感のあった塔堂を調べると隠し通路を発見します。まさかと思いつつ、ダーナはその先を調べるために通路に入っていきます。

地下聖堂・燈火の間

このダンジョンでは所々に燈火があり、それを攻撃して消すことで扉が開く仕掛けになっています。

先に進んでいくと、遠くから声が・・・。しかし子どもの声ではなく、心に直接響くような声でした。

声の正体は”つくもの精霊エイミー”でした。

エイミーに女の子を見なかったか聞いてみたものの、アイテム探しに夢中で何も気づかなかったらしいです。残念。

助けたお礼に全快薬をくれました。また、今後は理力の欠片と交換でアイテムを譲ってくれるみたいです。

ここで防具とアクセサリを揃えて先へ進んでいきます。

さらに奥に進んでいくと、開けた部屋に出てグラジオス戦です。

グラジオスを倒すと宝箱出現。アクセサリ『万世の奉輪』ゲットです。部屋の奥の扉も開きました。

扉の先で凄く古い形式の情報記録用のモノリスを発見。起動させてみるとちゃんと動きました。

エタニアの建国譚について記録されていましたが、子どもに聞かせる昔語りとは少し違う内容らしい。

とその時、裏から探していた”新しいお友達”が出てきました。この子、前に寺院の中で見かけた子ですね。

イオちゃんです。ゲームがゲームなら爆発しちゃいそうな名前ですね。

連れて帰ろうとするも素直に従ってくれません。

奥にある不思議な扉を調べてみますが、今は開かないようです。ダーナが”徳”を積んでいくと開くようになるらしい。

エタニアクエストを達成していかないとですね。仕方ないので今は引き上げます。

シーアと合流し、3人と別れるダーナ。【双子のかくれんぼ】達成です。

イオちゃんはずっと探している物があるらしく、捜し物を手伝おうとするダーナ。

でも、ずっと見つからなかったけどもうすぐ見つかりそうな気がするらしい。

これまた何かありそうですねー。思わせぶりな発言です。

よく分からないけどイオちゃんとそこで別れて、寺院の手前で再びヒモロギの苗木を植えます。

いよいよ寺院へ

アドルに意識が戻ります。ダーナが植えてくれた苗木のおかげで、寺院に行けるようになりました。

しかし、寺院に行く前にちょっと手前に戻り鍵が開けられた倉庫で宝箱を回収します。

その後はいよいよ山門を通って寺院へ。

ボロボロになっていて獣も徘徊しているのですんなりとは進めませんが、なんとか通れるルートを探して奥へ進んでいきます。

途中、元ダーナの私室を通ったりもしつつ奥を目指して進んでいきます。

寺院の最奥に到達したところでブラキオンと戦闘です。

ブラキオンを倒し、寺院を抜けるとついに【大樹の庭園】に到着。

遠目でもすごい大きかったですが、間近で見るとすごい迫力です。

大樹の根本には何かが見えます。あれはもしかして・・・?

ダ・・・・ダーナ!?なんで!?気を失った状態で根っこで保護されていました。

根っこが下がっていき落ちそうになるダーナを支えるアドル。

(過去の人だと思ってたのに何故こんな所に・・・?気になるーー!!)

その時、リトル・パロが飛んできて漂流村のピンチを知らせてくれました。

色々な謎を残しつつ漂流村へ戻る一同・・・。

ここで第四部「失われた世界」終了です。

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漂流村に戻ってきたアドルたちはとりあえずダーナをベッドで休ませます。

リヒト先生に診てもらいましたが、命に別状は無さそうなので一安心。

よく見るとダーナの腕に眼のような紋様がありました。エタニアの風習なのか、巫女の証なのか・・・と話しています。

しかしエタニア編のダーナの腕にはそんな紋様は無かったはずです。この紋様も何かストーリーに関係があるのかな〜。

ここでエアランがアドルたちを呼びに来ました。これから集会所でドギたちと会議です。

第五部「大樹の巫女」

北部の様子を報告するもドギやエアランもいたって冷静。

ドギは、アドルと一緒にいるとこの手の話には慣れっこだと。

ダーナが目を覚ましたら色々と話を聞きたいところですが、ここで迎撃戦開始です。

古代種の襲撃に耐えろ

古代種の活動が活発になっているとはいえ、今回の迎撃戦は特に獰猛な古代種が多い・・・。

WAVE2をクリアしたところで、目を覚ましたダーナが助っ人に来てくれました。

PTに加入してくれたので編成を行い、操作することが可能になります。

まさかアドル編でPTにダーナが加入するとは思ってもみてませんでした。

FINAL WAVEをクリアすると、最後にダーナがEXTRAスキルで残りを撃退する演出が入って迎撃戦クリアです。

その夜

改めてダーナに話しを聞いてみるも記憶を無くしてしまっているようでした。

無理に思い出そうとすると目眩がひどくなってしまうみたいです。

ダーナに話を聞けば色々と分かるかと考えてたんですが、残念です。

ダーナは記憶を取り戻すため、アドルと行動を共にすることにします。アドルが見る、ダーナの過去の夢。それがキッカケになるんじゃないかと。

話がまとまったところでエアランとタナトスも合流してこれからが本題です。

いよいよ船を造り始めるみたいです!

それに伴い、資材が大量に必要になるとのことでアドルたち探索班にも資材集めの依頼が回ってきます。

具体的な資材は依頼板に貼られているそうなので後で確認してほしいとのこと。

「船といえば・・・」とドギが話し始めます。

何かと思ったら、最近海に霧のかかる日が妙に多くそんな日に限って幽霊船が出るという話が持ち上がっているようです。

ただ、信憑性が薄いので今は頭の片隅においておく程度で良いらしい。

話を戻して・・・。船を作るのはよいが、船を沈める古代種について対応しなくては結局脱出できない。

ダーナがその古代種について何か知っているようです。

エタニアでも船を沈める魔物として知られていたので、研究記録が残っているかもしれないとのこと。

王都の東に《バハの塔》という場所があり、そこに記録が残っているかもしれないのでアドルたち探索班の次の目的地が決定しました。

そこでダーナの記憶を取り戻す手がかりも得られるかもしれません。

再出発

ヒュンメルは目的を達成したが、”無事にアジトへ帰るまでが仕事だから”と言って引き続き協力してくれるそうです (笑)

バハの塔に向かう前に、クエストを確認しつつ街中を改めて散歩します。

リトル・パロが、船が出来たらアドルたちがいなくなるのかと寂しがっていました。

一緒にくるかと聞いたら、逆にアドルが島に残れと言われました (笑)

続いてアリスンに話しかけました。が、なんだか体調が悪そうに見えます。

心配していると、急に倒れてしまいました。

どうやらお腹に子どもがいて、いつ産まれてもおかしくない臨月だそう。

みんなに迷惑をかけないように黙っていたって・・・。

アクセサリは作り置きがあるので、アリスンはしばらく絶対安静になりました。

早く旦那さんも見つけてあげたいですね。(みんなと同じようにこの島に漂着しているという確証はないけども・・・)

その後、リヒト先生からの依頼の話を聞いたらジャンダルムで夜間探索ができるようになります。

シュラム密林地帯の夜間探索も結構苦戦しましたが、今度は古代種がたくさんいるジャンダルム・・・。

さらに難易度が高そうな気がしますね。気合を入れねば。

最後に、求められている船の素材を確認すると、ちょうど手持ちがあったのでもう渡してしまいました。

ここで10日目のプレイは終了です。次回は新しいクエストをクリアしていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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