プレイ日記 #25

自由行動日開始

前回同様、まずはセレスタンさんがまとめてくれた依頼リストを確認します。

今回の依頼は3つ。

今回もシュミット博士から小要塞の実戦テストが必須依頼としてあり、他に2つの任意の依頼が。

オーレリア分校長の強引な一声でエリゼはもう一泊していくことになったとのことで、今日はエリゼのことは気にせず依頼の対応をしていくことに。

前回の演習終了後から行なっていた”例の訓練”の締めくくりをするから、小要塞へ行くときはセリーヌも呼べとのこと。

お、これで《神気合一》が自由に使えるようになるのか・・・!?

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さっそく街へ繰り出す前に・・・。そう、お風呂イベントです!

今回入ってきたのは・・・。

アッシュでした。昨晩は女子グループが風呂場でもワイワイしていて、入るタイミングを失ってしまったらしい。

アッシュの事だからリィンにつっかかってくるかなと思いましたが、意外と素直に会話してくれました。

風呂上がりに「アンタと馴れ合うつもりはこれっぽっちも無かったんだがな。」と言うアッシュに「それが風呂の第三の効能ってやつだろう。」と返すリィンなのでした。

クルトとの絆イベント

チェス部が他校と試合をするということで、リィンも見守ることにします。

一緒に対戦相手を待っていると、そこに現れたのは本校の生徒。以前セドリック皇太子と一緒に機甲兵教練に乱入してきたエイダフリッツでした。

チェス部の部室へ移動し、早速試合開始です。1戦目はシドニー vs エイダで、あっという間にシドニーが敗北 (笑)

続いて2戦目はクルト vs エイダです。2戦目はクルトが何とか勝利。

すると、エイダが「もしかしたら”わざと”負けてくださるかと思いましたが。」と言い出しました。

なんと、本校の2人が勝った場合はクルトが本校に移籍するという約束になっているのだとか!

この話はセドリック皇太子からではなく、この2人からの提案なんだとか・・・。

そして最終戦はクルト vs フリッツです。善戦するも、徐々に押され始めるクルト

「丁度いい”口実”があれば殿下の側にいることを選ぶのは必然でしょうね。」とエイダの言葉があり、リィンクルトに気合を入れます。

リィンの言葉で自分を取り戻したクルト。形勢逆転に成功し無事に勝利を収めたのでした。

本校の2人は変に粘ることはなく、素直に諦めて帰っていきました。

対局後、改めてクルトに話を聞いてみると「おかげで迷いが晴れたというか・・・今はすがすがしい気分です」とのこと。良かった良かった!

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クエスト【日曜学校の臨時教師】

クルトとの絆を深めた後はロジーヌからの依頼を受けるために教会へ。

その前にブティック《ラパン》に立ち寄るとジンゴの意外な一面を発見できました。

ぬいぐるみが好きらしく、みっしぃのぬいぐるみを見て目を輝かせていました。

いい機会だから何が買ってみるのもいいんじゃないか?とリィンが声をかけると、お客いいこというじゃねーかと言って真剣に悩んでいました (笑)

教会でロジーヌから話を聞くと、せっかくなのでエリゼの力も借りれないか?とのことで、宿舎にいるエリゼにも頼んでみることに。

すると快く快諾してくれて、2人で子供達へ『ケルディック』と『クロスベル』、『ノルド高原』について教えることになります。

  • 『ケルディック』は一言で言うとどんな場所? → 交易が盛んな町
  • クロスベルの中でも、ハチミツで有名な場所は? → アルモリカ村
  • ノルドの民が空の女神と同じくらい大切にしているものは? → 風

3つの質問に無事に答えられたと思ったら、リィンエリゼの故郷の話になり、追加質問が・・・。

  • ユミルで流行っている、雪を使ったスポーツとは? → スノーボード

これで完璧!

最後に恋人にするなら年上、年下どっちがいいのか聞かれてしまうリィン

エリゼロジーヌも注目する中、リィンの回答は・・・?

「年齢は関係ない」を選んだら、「つまらない」と怒られてしまいました・・・ (笑)

そんなこんなでクエストは無事に達成です。

次のクエストへ向かう前にナインヴァリになんとなく立ち寄ってみると、なんと「人でなしのエドガー5巻」が売られていました!

注意深く色んな人に話しかけていたつもりでしたが、どこかで取り逃してしまっていたようです・・・。

が、ここで購入できたのでなんとか取りこぼさずに済みました。セーフ!

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クエスト【目指せ!憧れの職業】

依頼主のフランキーさんに話を聞いてみると「オレ、遊撃士になろうと思うんだ!!」と突然言い出します (笑)

帝都で助けてもらった、銀髪に褐色肌の遊撃士にあこがれを抱いたらしい。銀髪に褐色肌のお姉さんというと、シェラザード・・・?

《灰色の騎士》であるリィンなら的確にアドバイスをしてくれたりしちゃうんじゃないか!?とのこと。

まずは『判断力』を問うため、分校の資料室で資料整理をしてもらうことに。

整理してもらった結果、思いのほか分かりやすく整理されており意外と有望株の可能性が・・・。

続いての試験は『思いやり』の確認です。

フランキーさんには分校の食堂で待機していてもらい、リィンが町に出て彼の評判を聞いてくることに。

セレスタンさんがフランキーさんの相手をしてくれている間に町でささっと評判を聞いて回るリィン

その結果、この試験も合格。遊撃士になっても全くおかしくない気がしてきています (笑)

セレスタンさんに連絡をして、フランキーさんに小要塞に来てもらいます。

そこで最後の試験、『勇敢さ』の確認です。リィンと一緒に小要塞に入り、最後まで付いてこれれば合格となります。

魔獣が出る度にビビっている様子を見せるフランキーさんでしたが・・・。

最終的には立ったまま気絶してしまいました (笑)

残念ながらこれでは遊撃士にはなれないでしょう。

フランキーさん自身も実は心のどこかではわかっていたらしい。

遊撃士には向かないが、どこかに道はある気がする・・・。けども無責任に勧めるわけには・・・。とリィンが悩んでいると、セレスタンさんがやってきました。

そしてフランキーさんに対して喝を入れてくれました。そして、続けてアドバイスをしてあげます。

(なんと完ぺきなアメとムチ!w)

届かないなら、それなりの工夫をすればいい。例えば、遊撃士が無理ならギルドに就職する事は可能でしょう、と。

それを聞いて、再び燃え上がるフランキーさん。

ですが、現在帝国ではギルドの活動は大きく制限されていて支部もほとんど閉鎖状態。ギルドへの就職も至難な状況・・・。

それを聞いてまた諦めかけるフランキーさん・・・。一喜一憂しすぎです。

が、そこへセレスタンさんが「ですから容易に諦めるべきではないと言っているのですよ。」と。

帝国各地の支部もいつかは活動を再開するかもしれませんと言った上で、「もう一度問います。――諦めるのですか?」とセレスタンさんから言われたフランキーさんは、「絶対遊撃士に関わる仕事に就くんだ!!」と決意を固めます。

そこでセレスタンさんから「ギルドに就職するまでの間、トールズ士官学院で働いてみませんか?」と提案が。

用務員として働けば、ギルドの受付と共通するスキルもあるしセレスタンさんから学ぶことも出来る、と。

フランキーさんもその話を受け入れ、正式にトールズ士官学院の用務員見習いとして採用されて無事にクエスト達成です。

今日はここまで。次回、『続・3度目の自由行動日』お楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。

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