カルタナティカ途中下車の旅
列車でニフルハイムの帝都へ
いきなりグラディオラスとノクトの本気のぶつかり合いから始まります。熱いぜ・・・。
イベントが終わったら、列車の中で自由時間が始まります。端から端までウロウロしてみましたが重要なイベントは無さそうでした。
ルナフレーナご逝去の新聞や、レイブスが処刑されるというラジオニュースなどがある感じです。
それにしても、なんかもうルシスには戻れない感じが出てきたような・・・?レガリアはどこいったんだ?
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カルタナティカにて途中下車
カルタナティカの鉱山に王の墓所があるらしく、そこで一度下車することになりました。
列車から下りて、エレベータを使ってケスティーノ鉱山に向かいます。
鉱山を進む時、目を負傷したイグニスにあわせてゆっくり進む必要があります。
イグニスを置いてけぼりにしそうになるとグラディオラスに「おい!ゆっくり進めよ」と怒られます(・.・;)
イグニスのペースに合わせてゆっくりと着実に奥に進んでいきましょう。途中、キャンプができる場所があるので休憩を・・・。
あっ、そうか。イグニスは目を負傷してるから料理できないんだ・・・。インスタントの缶詰かカップヌードルしか選べませんでした。
頑張って最奥まで来て王の墓所の目の前にたどり着きましたが、謎の物体が入り口の前にある・・・。
困っていたその時・・・モルボルの登場です!
モルボルのHPを減らしても減らしても復活してきちゃってどうしたら倒せるのかわからず・・・。
そんな時、イグニスが何か閃きました!
新たなコマンドを閃いてモルボルを倒せました。目が見えないのに頑張るイグニス・・・。
うぅ・・・。涙腺がゆるいオジサンにはつらい。
イグニスの閃きにより王の墓所の入り口前にあった謎の物体も駆除できました。ありがとう!
8本目のファントムソードです!それにしてもなんでこんなところにお墓を作ったんだ・・・ (笑)
何はともあれ、これ以上長居する必要もないので列車まで戻りましょう。
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イグニスの思い
ファントムソードをゲットして、列車に戻ろうと思ったらおもむろにイグニスが口を開きました。
ノクトも色々あって目を負傷したイグニスのことをサポートしきれず、それに対して苛立つグラディオラス。
イグニスは暗闇の中、その2人が揉めるやり取りだけが聞こえてくるのが苦痛だったようです。(そりゃそうだよな)
「俺は旅を続けたい」イグニスはそう言います。
「合わせろなんて言わない。追いつけないなら そのときは自分で諦める」と自分の気持ちを話します。
そして、ノクトに対して王の心得的なアドバイスも始めました。
「どんな犠牲が出ようとも 前に進み続けなければならない」
目を負傷したイグニスに言われたら、なおさらその言葉に重みを感じます・・・。
さらには、グラディオラスに対してのノクトのフォローまでしています。
イグニス・・・!自分もかなりの苦労をしているはずなのに・・・!うっ、また涙腺が・・・(´;ω;`)
次の目的地はテネブラエ
イグニスの話が終わり、列車に戻る一行。次はテネブラエに向けて出発します。
列車に乗り込む4人を見つめているのは・・・なんと!
アーデンがいます!こりゃーまた一悶着も二悶着もありそうです。
と、ここでChapter10クリアになりました。
39時間11分です。Chapter10は約1時間で終わりました。サブクエストも寄り道するところも無かったですしね。
FF15はChapter15までしたっけ?だんだんと終わりが近づいてきました。話も急にドタバタし始めましたね。
それでは、今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。
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