プレイ日記 #11

聖アストライア女学院にて

エリゼは学生会長として頑張っているみたいです。

そこへ皇女殿下がやってきます。

「”例の話”なのだけど、何とか都合はつけられそうですか？」と。

また何か２人で企んでいるようです・・・！

ルーレ市では

アリサが室長としてバリバリ働いていました。

そんなアリサが通信でエプスタイン財団の主任と話をしているようです。

ティオでした！

アリサとティオが会う約束をしているみたいです。

過去作のキャラがどんどん登場してきて、どんどんテンションがあがってきますね・・・！

仕事の話が終わったところでタイミングよくシャロンがお茶を用意してくれたので、一緒に一休みします。

アリサがいつも通りシャロンにからかわれつつ・・・最近外出が多いことを気にして”過去”の所属と関係があるのか聞いてみます。

”過去は過去”と言っていますが、シャロンがこれからどういう行動を取るのか・・・。気になりますねー。

話も一段落してシャロンが部屋を出ていったあと、アリサのARCUSⅡに着信が。

段取り・・・？なるほど。

また第Ⅱ分校の次の演習地に旧Ⅶ組メンバーが訪れるというわけですね。

次の演習も楽しみです (笑)

サザーラント州にて

委員長、エマがいます！もちろんセリーヌも一緒ですね。

エマは各地の霊窟を回って旅をしている最中のようです。「この地の霊窟はここだけ」と言って杖を振りかざすと・・・。

パルム近くにあった石碑の場所に、謎の建物が・・・！！！！

これって内戦時にリィンたちがゼムリアストーンを集めて回った時の霊窟の感じに似てるような？

ここもまたあとで訪れることになるのか・・・。

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【第二章】相克のクロスベル

セレスタンさんが臨時スタッフとして参加してくれたり、ミントが臨時整備員としてお手伝いしてくれたりと学院スタッフが少しずつ充実してきました。

男女別授業で、女子は調理実習。ユウナが意外と女子力が高いことが分かったり・・・。

ミュゼがトワとリィンの関係を聞き始めたのをキッカケに女子トークが炸裂します (笑)

ティータとアガットの話に飛び火したり、リィンとアルフィンの噂が出てきたり・・・。

トワが制止するも話は収まらず、カオス状態になっていました。

それをにこやかに見守るミュゼ。これを狙って話題振りをしたとも思われますね・・・。

男子の授業は導力端末実習で、シュミット博士がちょっと講義したあとすぐに課題を渡して自習に。

他の生徒たちが真面目に取り組んでいる中、アッシュは不良の鑑のように授業をバックレます。

が、しかし・・・。アッシュの課題を確認してみると全問解き終わっているそうな！

パーフェクトとはいかないが、十分及第点だそうです・・・。

不良のクセしてイケメン補正で有能 (笑)

これでまたアッシュのキャラがさらに分からなくなってきました・・・。

その日のⅦ組のHRにて。

ユウナとアルティナから冷たい視線を向けられているリィン。

その理由は調理実習中の噂話なんですよね。なのでリィンは理由がまったく分かりません。

クルトに聞いてみても理由は分かりません。調理実習中に何か盛り上がっていたようですとは教えてもらえましたが (笑)

翌日の自由行動日の説明、その後の機甲兵訓練・特別カリキュラムの話をしてHRは終了です。

次の演習中に万が一また何か起きた時・・・。

その時は、今度は協力してほしいと思っているそうです。３人は教官に認められて、少し嬉しそうなリアクションをしていました。

次の演習地では新旧Ⅶ組が入り混じったパーティ編成になるのでしょうか！？楽しみです。

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学院内を回ってから宿舎へ

オーレリア分校長やシュミット博士に話を聞いてから帰ることにします。

オーレリアがなぜ分校長に就任したのか、経緯は分かっていないのですが意外と本気で取り組んでいるみたいですね。

部活動も最初は予算が無くて実施する予定も無かったのを、オーレリア分校長が私財から費用を出して全員強制参加にしたらしい。

「”例の段取り”についても手配した」との事で、明日の自由行動日から色々な要請がまとめられてくるようです。

セレスタンさんやミントも早速活躍してくれています。

ちなみに、自由行動日の要請の取りまとめもセレスタンさんがやってくれるのだとか。

格納庫にいるシュミット博士を訪れると、サザーラントで戦った神機の部品を調査していました。

博士いわく、神機が動いていた事自体、”工学的におかしい”らしいのです。

対峙した時にヴァリマールも言っていた”不可解な力”が働いて動けていたのでしょうね。

その”不可解な力”を使いこなすのか、自由に発生させるのか、《結社》の実験というのはそのあたりが絡んでいそうですね。

明日の自由行動日、またアインヘル小要塞での実戦テストがあるようです。要請対応に”必須”で組み込むという準備万端ぶり。

シュミット博士に許可をもらい、次のテストからⅦ組の生徒たちも同行させてもらうことになりました。

博士との話も終わり格納庫を出ようとした時、足下に50ミラコインが転がってきて・・・。

「クロウ！？」と思って顔をあげるとそこにはランドルフの姿が。

飄々とした雰囲気とか、リィンよりちょっと年上ってあたりが似てるといえば似てるんですね。

シュミット博士に用があるというランドルフと別れ、校舎を後にするリィン。

そこでクルトに声をかけられ、ちょっとした立ち話をします。

そのついでに、翌日の自由行動日に生徒たちを招集をかけるかもしれないから気にしておいてくれと伝えておきました。

そこへユウナとアルティナも合流。

男２人のヒソヒソ話を怪しまれつつ、「微妙に不埒な気配はするが、今後の事を考えると関係改善は歓迎すべきでは？」との事・・・。

リィンが２人にも明日の事を伝えようとしましたが、あっという間に帰っていってしまいました。

その後「さっきの件、２人には後でこちらから伝えておきますよ」と言ってクルトも帰っていきました。

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その夜

宿舎で残作業を終え、夕飯がまだだった事に気付いたリィンは宿酒場で食事をすることにします。

が、その前にひとっ風呂 (笑)

リィンが風呂に入っていると、クルトも入ってきました。

剣の話をしたりして、更に交流を深める２人。

最初の頃はリィンに対してよく突っかかっていたような印象でしたが、今は随分と心を許した感じですね。

他にも各部屋で生徒たちの話を聞いて人物ノートを更新したりしつつ、宿酒場へ・・・。

と、その前に礼拝堂でクエストが発生していたのでそちらへ。

礼拝堂にいたのはⅨ組のタチアナでした。

話を聞いてみると、今日買ったばかりの本をベーカリーカフェ《ルセット》で取り違えられてしまって困っているようです。

リィンはもちろん力を貸すことにします (笑)

その途中、寄り道をしてブティック《ラパン》に立ち寄ると『レッドヘア・リィン』と『ブロンドヘア・アルティナ』を発見。

さっそく購入して装着してみました。この感じ、ちょっとだけレクターに見えなくもないですね・・・ (笑)

《ルセット》で店員のリーザさんに話を聞いてみると、取り違えた人の心当たりを教えてもらえました。

カインさんという人で、今なら宿酒場にいるかもしれないとのこと。

宿酒場でカインさんに事情を説明して無事にお互いの本が手元に戻り無事に解決です。

タチアナが購入した『春風の恋唄』という本・・・。ドロテの二作目だって！

まさかこんなところでドロテの名前が出てくるなんて驚きでした Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

遅めの夕食

いつもの人助けを終えたリィンはやっと宿酒場で夕食を取ることにします。

たまたま居合わせたランドルフに誘われ、一緒に呑むことに。

シャーリィや《結社》のこと、ランドルフが『特務支援課』に所属していたことなど、色々と話をする２人。

酒を酌み交わした２人は「リィン」「ランディ」と呼びあうことになりました。吹き出しの表示もさっそく”ランディ”に変わります。

このプレイ日記上でも今後は”ランディ”と表記していくことにします！ (笑)

お酒も程々に宿舎へ戻ったリィン。

そこでまたクロウの事を思い出しているとARCUSⅡに着信が。

着信相手はマキアスでした！お互いの近況を話しつつ、先月のサザーラント州での演習の話にもなり・・・。

来週はまた次の地方演習があると話すと「君たちの演習先に僕も出張で行くかもしれない」とマキアス。

リィンもまだ次の演習地の話は聞いていないのに・・・、”とある筋”ねぇ。

そこでマキアスは一緒に飲んでいた先輩に呼び出されてしまい通信は終了しました。

次の演習地に訪れる旧Ⅶ組はアリサ、エマ、マキアスの３人ということなんでしょうかね〜。

明日の自由行動日に向けて、今日はこのあたりで休むリィンでした。

今日はここまで。次回、『２回目の自由行動日開始』お楽しみに！

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではでは。