プレイ日記 #30
アウロス海岸道へ
手配魔獣の退治、ヒスイ貝探しのために海岸へ向かいます。
初めての海ではしゃぐユウナ。可愛いですね (笑)
手配魔獣を退治する前に、海岸の探索です。マップを見るだけでは分かりにくい岩の隙間から、奥へ進んでいくと赤宝箱と釣りポイントを発見。
中身自体は特段嬉しいものでも無かったですが、拾えるものはすべて拾っていきます!
この近くには釣りポイントもあるのでどちらかと言うとそちらで釣れる魚の方が嬉しかったりします。
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クエスト【夏至祭の準備】
オルディスでシュトラウスさんから依頼された、夏至祭の飾り付けに使用するためのヒスイ貝を探してみます。
ヒスイ貝を発見!と思いましたが、もっと良いモノがあるかもしれないのでよく探してみます。
キラキラ光るゴミを見つけたり、大きさは十分だが傷が付いてしまっているものを見つけたり・・・。
そんな中、やっとこさ立派なヒスイ貝を発見。これならシュトラウスさんも満足してくれるでしょう。
手配魔獣を倒しに来たわけですが、善は急げ。オルディスに戻って早速ヒスイ貝を渡してしまいます。
拾った『立派なヒスイ貝』を渡すと、無事にシュトラウスさんを満足させられました。
これにてクエスト達成です。
手配魔獣の退治
再び海岸へ戻り、メインの目的である手配魔獣の退治へ。
海岸の一番奥で対象の手配魔獣を発見。さくっと倒してしまいます。
「街から近い砂浜なのに魔獣が出ているなんてもったいないわね?」と言うユウナ。
「内戦以降、管理が棚上げになって手が回っていないみたいですね。」と言いながら遠くを見るミュゼ。
オルディス出身の彼女は小さい頃に両親とこの海岸に遊びに来ていたみたいで、その時のことを思い出していたようですね。
とにもかくにも、これで海都周辺での必須要請は完了。お昼も近付いてきたので一度オルディスに戻ることになります。
オルディスへ戻ろうと砂浜を出たところでリィンとアッシュが何かに気付き、身をかがめて様子をうかがっていると・・・。
数名の移動音が人通りの少ない裏道を通っていったという事実。
ウォレス准将からも猟兵団の活動についての注意事項も受けていたため、オルディスに戻る前に正体を探ってみることにします。
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足音を追って
気配を消しつつ足音を追っていきます。
対象の集団を発見し、アルティナとアッシュに背後に回ってもらってから突入!
事情を聞こうとするも、「立ち塞がるなら容赦はしない!」と言われたため戦闘になってしまいます。
敵の猟兵団はリィンを知っているようでしたが、リィンはこの紫の戦闘服に見覚えはないみたいです。
なんとか制圧して、どこの団か問いただそうとしたタイミングで増援がやって来てしまいました。周囲を囲まれてしまい形勢逆転・・・!
その時、ユーシスが助っ人にやって来てくれました!(白馬に乗った王子様です (笑)
ミリアムも一緒です!
2人のおかげで窮地は脱し、数では負けているものの包囲網は崩せました。「まだやり合うつもりか?」と問いかけるリィン。
ここで戦力を減らす意味は皆無だということで、今回は退いていきました。
スタングレネードを使われて取り逃してしまった結果を、自分たちの力不足だったと反省する生徒たち。
それに対し、「あの場合は自分の身を守れただけ上出来だ。それ以上の対応は次の課題として繋げればいい。」と指導するリィン。
「もっともらしい事を」だとか「ちゃんと教官してるみたいだねー」なんて言われつつ、2人との再会を喜びます。
本来は夜に到着する予定だったが、飛行艇の整備が予定より早く完了してさっきオルディス空港に着いたばかりらしい。
それでパトリックに話を聞いて追いかけてきたらナイスタイミングでさきほどの場面に遭遇した、と。ほんと良かった!
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オルディスにて
カイエン公爵家城館にて情報の整理をする一同。
これから行われる領邦会議も色々と大変そうだという話しをしつつ、話題は先程の猟兵団の話へ移ります。
大陸西部で活動しているほぼ全ての猟兵団を把握しているデータベースにも情報は無いらしい。
つまり、既存の猟兵団や他の勢力が装いを変えて活動している可能性が高そうだということ・・・。
そしてもう一つ、紫の猟兵たちが言っていた”竜どもの布陣”という言葉。どうやら別の相手と敵対しているようですね。
紫の猟兵団が向かった先は方角的に《ラングドック峡谷》の可能性が高いだろうという結論になりました。
午後はラクウェルの方へ向かう予定だったので、特別演習のついでに調査するにも都合が良いみたいです。
話が一段落ついたところで、そのまま軽いランチを頂いてから城館を後にする一行。
そこでバラッド侯爵と出くわしてしまいました。
なんやかんやとエラそうなことを言ってそのまま奥へと立ち去っていきました・・・。
非公式ではあるが、今度の領邦会議では”次期カイエン公”の推挙も議題に入るらしい。バラッド侯爵はその最有力候補なんだとか。
ユーシスはボロクソに評価していますが (笑)
入り口でユーシス、パトリックと別れ、城館の外へ。
ミリアムは別行動で海都周辺の調査や情報収集に専念すると言って、リィンたちと別れて行ってしまいました。
ミリアムについて「まだ15歳くらいだが、相当経験も積んでるしかなり頼りになると思うぞ?」と言うリィン。
それを聞いてムッとするアルティナさん (笑)
「経験値は確かにあるのであちらはお任せしましょう。」ということで、リィンたちも改めて午後の特務活動を再開します。
午後の特務活動
ラクウェルへ向かう前に、一度演習地に立ち寄ります。
が、その前に改めてオルディスを探索します。
ホテル・オルテンシアの2階にある部屋にいるエレノア夫人から『人でなしのエドガー6巻』をもらえました!
さらに、北通りの民家に行くと・・・。
子供の話がきっかけでミュゼからラジオネタになる話が聞けました。
善は急げ、さっそくムンクに報告をして、そろそろオルディスの探索も終了にします。
オルディスを出るリィンたちを見ているのは・・・鋼のアリアンロード!
「迫り来る嵐を前に何が出来るか――見届けさせてもらいましょう。」と言って消えていきました。
その消える瞬間、リィンは気配を感じて振り返りました・・・!が、姿を捉えることは出来ませんでした。
「どうやら気のせいだったみたいだ」と言うリィンに対して「教官の気のせいは正直気になる」と言うユウナ。これには同意です (笑)
何はともあれ、とりあえず演習地へ向かうことにします。
今日はここまで。次回、『いざラクウェルへ』お楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。